落語講演・エンディングノートセミナー講師

2025年1月12日 (日)

2月22日(土)鳥取県で落語を交え行政書士の日記念講座

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

なんと「行政書士の日」(2月22日)に鳥取県行政書士会主催の記念講座でお話させていただくこととなりました。

遺言書の書き方が出てくる行政書士ならではの創作落語「天国からの手紙」を交え、相続遺言について楽しく学んでいただけます。

精一杯お話いたしますので、ぜひぜひ足をお運びくださいませ<(_ _)>

行政書士の日 記念講座
「落語で笑って学ぼう 相続遺言」
日時:令和7年2月22日(土)14:00~15:30
会場:上灘コミュニティセンター会議室1・2(鳥取県倉吉市上灘町9-1)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、遺言書・相続の基礎知識等について
定員:80名(申込順)
主催・申込先:鳥取県行政書士会

250222

●創作落語「天国からの手紙」あらすじ(作/生島清身)
息子二人、娘一人が見守る中、病室にて母があの世へ。
母は天国へ行き、天国への案内人と出会い、遺産が不動産中心で相続人が複数いると必ず相続争いがあることを聞く。そして、ペットの世話をお願いしている向かいのヨシ子さんに財産を遺したいときは遺言書が必要なことを教えてもらう。天国への案内人の指導のもと自筆証書遺言を作成し、更に息子・娘への手紙もしたためる。手紙には看取りについての考えを伝えてなかった後悔の念も書き記す。遺言書と手紙を地上に届けてすぐに天国の入口に戻り、息子・娘の様子をあの世から見守る母。最初は言い争いをしていた息子・娘も、母からの手紙を読んで改心。思い残すことはもうないと三途の川を渡ろうとする母。そのとき大事なことを思い出す…。

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先


2月21日(金)宇陀市で落語を交え笑って学べる終活講座

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

奈良県宇陀市で開催の宇陀市市民講演会で落語を交えてお話させていただきます。

創作落語「天国からの手紙」は、お母さんが子どもたちに見守られあの世へ旅立つシーンから始まりますが、

天国の入口の手前で「あれ伝えておけば良かった、、」「そうか、遺言書を書かないまま天国に来てしまった、、」との思いが、

そんな落語を交えて、遺言書のこと、将来判断能力が衰えて自分で財産管理ができなくなったときに利用できる成年後見制度のこと、自分らしく生ききるための人生会議のことなど、

内容盛りだくさんですが、わかりやすく楽しくお聴きいただけるように頑張ります。

地域の皆様ぜひぜひご参加くださいませ<(_ _)>

令和6年度 宇陀市権利擁護事業市民講演会(手話通訳あり)
「あっぱれ人生!終活落語で笑って学ぼう! ~人生笑顔で笑ンディング~」
日時:令和7年2月21日(金)13:30~16:00
会場:宇陀市文化会館かぎろひホール(奈良県宇陀市大宇陀拾生871)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、遺言書・成年後見制度・人生会議等について
主催:宇陀市・宇陀市社会福祉協議会
問合せ・申込先:宇陀市権利擁護センター

お申込み方法は下のチラシをご参照ください。

250221

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先


2月19日(水)神奈川区「ことぶき大学講座」で落語講演

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

横浜市神奈川区で開催の高齢者の方対象の「ことぶき大学講座」でお話の機会をいただきました。

終活テーマの創作落語「天国からの手紙」を交え、悔いなく自分らしく生きるために活用できるエンディングノートについてお話させていただきます。

落語を通して楽しく学んでいただけるようにと思います。

どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

令和6年度神奈川区ことぶき大学講座
「落語を交え楽しく学ぼう!あなたのためのエンディングノート」
日時:令和7年2月19日(水)10:25~11:25
会場:神奈川公会堂(横浜市神奈川区富家町1-3)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、エンディングノート等について
対象:おおむね60歳以上の区内在住者(約400名程度)
主催:横浜市神奈川区・神奈川区シニアクラブ連合会


<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先


2月14日(金)奈良県川西町で落語で楽しく老い支度講演会

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

奈良県川西町で開催の権利擁護普及啓発事業「老い支度講演会」でお話させていただきます。

お母さんが子どもたちに見守られあの世へ旅立つシーンから始まる創作落語「天国からの手紙」を交え、人生最終章がテーマではありますが、楽しくお聴きいただけるようにお話いたします。

地域の皆様、ぜひご参加くださいませ<(_ _)>

権利擁護普及啓発事業
「落語で楽しく 老い支度講演会」
日時:令和7年2月14日(金)14:00~16:00
会場:川西文化会館2階サークル室(奈良県磯城郡川西町結崎32-1)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、遺言書・成年後見制度・エンディングノート等について
対象:町民及びそのご家族、町内介護・障害関係事業所
定員:50名(事前申込制)
主催・申込先:川西町地域包括支援センター
(協力:川西町福祉こども課・川西町社会福祉協議会)

お申込期限は2/10です。申込方法は下のチラシをご参照ください。

250214

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先


2月8日(土)大阪市東住吉区:これでスッキリ人生会議

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

大阪市東住吉区で開催の令和6年度東住吉区在宅医療・介護連携推進区民フォーラムでお話の機会をいただきました。

実は昨年も同じ区民フォーラムの第1部でお話させていただいたので、2年連続となります。

落語は昨年同様の「天国からの手紙」をお聴きいただき、その後は「人生会議」について理解を深めていただけるようお話いたします。

自宅で人生の最期を迎えたいけれど、あれが気になる、これが気になる、そんなモヤモヤを少しでも解消していただけるようなお話ができたらと思います。

申込不要、入場無料です!

皆様お誘いあわせの上、お気軽にご参加くださいませ!

令和6年度 東住吉区在宅医療・介護連携推進区民フォーラム
「これでスッキリ人生会議 ~自分の人生をどう生きたいか~」
日時:令和7年2月8日(土)14:00~16:00
会場:東住吉区役所3階東住吉区民ホール(大阪市東住吉区東田辺1-13-4)
内容:創作落語「天国からの手紙」、人生会議等について
主催:東住吉区在宅医療連絡会
問合先:東住吉区役所保健福祉課

(東住吉区在宅医療連絡会:構成団体)大阪市東住吉区医師会、東住吉区歯科医師会、東住吉区薬剤師会、東住吉区ケアマネ連絡会、東住吉区内訪問看護連絡会、東住吉区内地域包括支援センター、東住吉森本病院、東住吉区役所

この区民フォーラムはおおさか健活マイレージ「アスマイル」の対象イベントです。

250208

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先


2月4日(火)大泉町で落語で学ぶ!相続・成年後見制度

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

群馬県大泉町で開催の成年後見制度講演会でお話の機会をいただきました。

題して「落語で学ぶ!相続・成年後見制度」

遺言書の書き方が出てくる創作落語「天国からの手紙」を交え、遺言書のこと、もし将来判断能力が衰えて自分で財産管理ができなくなったときに利用できる制度について、

遺言書や制度について初めて聴くという方にも、難しい言葉は使わずわかりやすくお話いたします。

地域の皆様お誘いあわせの上、ぜひぜひご参加くださいませ<(_ _)>

成年後見制度講演会
「落語で学ぶ!相続・成年後見制度」
日時:令和7年2月4日(火)13:30~15:00
会場:洋泉興業大泉町文化むら 小ホール(群馬県邑楽郡大泉町朝日5-24-1)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、遺言書・成年後見制度等について
対象:どなたでも
定員:100名(申込制)
主催・申込先:大泉町地域包括支援センター(大泉町社会福祉協議会)

申込方法は大泉町社会福祉協議会のページをご参照ください。

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先


2025年1月 5日 (日)

人生会議の講演依頼が増えた2024年落語終活講演総括

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

2024年(令和6年)1年間で依頼いただいた講演回数が61回と、過去最高の年となりました!(これまでは2017年の52回が最高でした)

まずは、依頼いただいた61回の講演を病欠や交通トラブルなく無事にこなせたことを本当に有難く思います。本当に。

2024年は「人生会議」テーマの講演依頼が飛躍的に増えたのを実感します。

2024年に機会をいただいた61講演のテーマ内訳
 エンディングノート・終活  12講演
 人生会議・在宅医療  25講演
 成年後見制度  15講演
 遺言・相続  9講演

 (比較のため2023年39講演のテーマ内訳)
  エンディングノート・終活  17講演
  人生会議・在宅医療  7講演
  成年後見制度  12講演
  遺言・相続  3講演

何を講演テーマの中心にするかということなのですが、傾向としては、

・人生会議を中心に終活全般の話をしてほしい
・成年後見制度周知を目的の講演会だが遺言相続の話も含めてほしい
・住民向けエンディングノート普及のためだが人生会議の話もしてほしい

など高齢者に知ってほしいいくつかのテーマを複合的にお話する講演会がこの数年増えていて、できるだけご希望に応じて講演内容を組み立てて臨んでいます。

2011年から丸13年講演活動を続けていますが、私自身に集客力がないのは今もさほど変わらないのですが、予約申込みが定員数を超えてお断りせざるを得なかったと主催者さんからご報告をいただくことが多かったように思います。

どのテーマも重くなりがちですが「落語があるなら行ってみよう」と落語が足を運ぶきっかけになっていたとしたら本当に嬉しいです。

実際に講演終了後に「落語おもしろかった」とお声がけいただくこともあって、こんな私の落語でもお役に立つ場面があるなら、また一年、落語講演活動を頑張っていこうと思います。

落語といえば、2024年の思い出に残る出来事としては、文化放送「志の輔ラジオ 落語DEデート」に出演できたことでした。

ほんまに、びっくりくりくりくりっくり!です(笑)

収録は2月5日(月)で、放送は2月11日(日)でした。

ゲストで呼んでもらいえたらいいな~と思っていた番組に本当に呼んでもらえるなんて、あるんですね。(このときのことはこちらに書いております

そして、3月に名古屋にある大須演芸場で落語ができたことも2024年の講演活動のなかで思い出深いワンシーンです。(このときのことはこちらに書いております

2024年後半は、ただただ講演のことを考え準備をし移動して精一杯お話して、戻ってきて次の講演の準備をして移動して、、を繰り返す日々でした。(食事の時間と寝る時間はしっかり確保してですが)

「講演のことだけ考えていられたらいいな」と過去に思ったことがあって、ある意味それが年数を経て叶ったのかもしれないですが、連日で講演予定を入れることはもうしないでおこう、、と考えたりもした2024年でしたw(無理はいけません)

今年(2025年)は、鳥取県、大分県、北海道での講演も決まっていて、ワクワクもしています。また一年頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

241122niimi
2024年11月22日新見地域医療ネットワーク主催講演
(岡山県新見市のまなび広場にいみ小ホール)にて

●創作落語「天国からの手紙」あらすじ(作/生島清身)
息子二人、娘一人が見守る中、病室にて母があの世へ。
母は天国へ行き、天国への案内人と出会い、遺産が不動産中心で相続人が複数いると必ず相続争いがあることを聞く。そして、ペットの世話をお願いしている向かいのヨシ子さんに財産を遺したいときは遺言書が必要なことを教えてもらう。天国への案内人の指導のもと自筆証書遺言を作成し、更に息子・娘への手紙もしたためる。手紙には看取りについての考えを伝えてなかった後悔の念も書き記す。遺言書と手紙を地上に届けてすぐに天国の入口に戻り、息子・娘の様子をあの世から見守る母。最初は言い争いをしていた息子・娘も、母からの手紙を読んで改心。思い残すことはもうないと三途の川を渡ろうとする母。そのとき大事なことを思い出す…。

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先

 


2024年12月18日 (水)

1月25日(土)千代田区で落語で学ぼうエンディングノート

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

東京都千代田区かがやきプラザ研修センターで開催の「第5回かがやき介護スクール」でお話の機会をいただきました。

あの世とこの世を逝ったり来たりする創作落語「天国からの手紙」を交えて、楽しくお聴きいただけるように頑張ります。

エンディングノートと聞くと「縁起でもない」と敬遠する方もいらっしゃるかも、でも人生には必ず期限がありますので、人生のゴールまで悔いのない人生としていただけるよう、

ご家族や周囲の方に思いを伝えておくことの大切さを、落語を通して感じていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

第5回かがやき介護スクール
「落語で楽しく学ぶ エンディングノート」
日時:令和7年1月25日(土)13:30~15:30
会場:かがやきプラザ1階ひだまりホール(東京都千代田区九段南1-6-10)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、終活、エンディングノート等について
対象:千代田区在住・在勤・在学の方
定員:40名70名(申込先着順)
申込・問合せ:かがやきプラザ研修センター

250125 250125ura

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先


1月24日(金)横浜市ケアプラザでエンディングノート講座

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

横浜市瀬谷区の阿久和地域ケアプラザにて、創作落語を交えてエンディングノート講座をさせていただきます。

エンディングノートというと「死ぬ準備」と思われがち、暗いイメージがあるかもしれませんが、

創作落語「天国からの手紙」を交えて、ときには笑いながら、家族や自身の人生について考えていただけるように、そして思いを伝えることの大切さを感じていただけるようお話いたします。

自分らしく悔いのない人生とするために、地域の皆様ぜひぜひ聴きに来てください!

横浜市阿久和地域ケアプラザ エンディングノート講座
「落語で笑って学ぼう!人生笑顔で!笑ンディングノート」
日時:令和7年1月24日(金)14:00~15:30
会場:阿久和地域ケアプラザ(横浜市瀬谷区阿久和南2-9-2)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、終活、エンディングノート等について
申込:阿久和地域ケアプラザ


<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先


1月21日(火)島田市で落語交えボランティアスタッフ研修会

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

静岡県島田市にて、地域の高齢者の通いの場でボランティアをされているスタッフの皆様向け研修会で落語を交えてお話させていただきます。

創作落語「天国からの手紙」は、病室で子どもたちに看取られてあの世へ旅立ったお母さんが「遺言書書いてなかった!」と急いで天国の入口の手前で遺言書を書き、子どもたちに向けた手紙も書くというストーリーです。

家族や周囲の人たちに思いを伝えておくことの大切さを感じていただける内容です。

その思い・お考えを伝えるのに役立つのがエンディングノートで、人生のゴールまでより良く生きるためにご活用いただけるようお話いたします。よろしくお願いいたします<(_ _)>

島田市地域ふれあい事業連絡協議会研修会
「落語で笑って学ぼう!人生笑顔で!笑ンディングノート」
日時:令和7年1月21日(火)13:30~15:30
会場:プラザおおるり1階ホール(静岡県島田市中央町5-1)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、終活、エンディングノート等について
対象:地域ふれあい事業を実施するボランティアスタッフの皆様及び市民の皆様
参加予定数:200名程度
問合せ:島田市健康福祉部 包括ケア推進課

250121

●創作落語「天国からの手紙」あらすじ(作/生島清身)
息子二人、娘一人が見守る中、病室にて母があの世へ。
母は天国へ行き、天国への案内人と出会い、遺産が不動産中心で相続人が複数いると必ず相続争いがあることを聞く。そして、ペットの世話をお願いしている向かいのヨシ子さんに財産を遺したいときは遺言書が必要なことを教えてもらう。天国への案内人の指導のもと自筆証書遺言を作成し、更に息子・娘への手紙もしたためる。手紙には看取りについての考えを伝えてなかった後悔の念も書き記す。遺言書と手紙を地上に届けてすぐに天国の入口に戻り、息子・娘の様子をあの世から見守る母。最初は言い争いをしていた息子・娘も、母からの手紙を読んで改心。思い残すことはもうないと三途の川を渡ろうとする母。そのとき大事なことを思い出す…。

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先


より以前の記事一覧