5月30日(金)横浜市緑区の地域ケアプラザで落語で終活
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
横浜市緑区にある霧が丘地域ケアプラザ(地域包括支援センター)でお話の機会をいただきました。
お母さんがあの世へ旅立つシーンから始まる創作落語「天国からの手紙」を交え、終活について楽しく学んでいただけるようお話させていただきます。
せっかくこの世に生まれてきたのですから、悔いなく自分らしい人生を送れたらいいですよね。そんなお話を精一杯させていただきます!
お近くの皆様、ぜひぜひご参加くださいませ<(_ _)>
●霧が丘地域ケアプラザ講座
「人生笑顔で!自分らしく生きるための終活講座」
日時:令和7年5月30日(金)13:30~15:00
会場:霧が丘地域ケアプラザ 多目的ホール1(横浜市緑区霧が丘3-23)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、終活・エンディングノート等について
定員:40名(要申込・先着順)
主催・問合せ:霧が丘地域ケアプラザ
申込期間は4/21~5/27です。お申込み方法は下記チラシをご参照ください。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)