3月13日(木)東久留米市で落語交え在宅医療と人生会議
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
東京都東久留米市で開催の地域住民を対象とした在宅療養についての普及啓発を目的としたシンポジウムでお話の機会をいただきました。
お母さんが子どもたちに見守られあの世へ旅立つシーンから始まる創作落語「天国からの手紙」を交え、
自分らしく悔いのない人生とは?とお考えいただいたり、家族や周囲に思いを伝えておくことの大切さを感じていただいたり、そんなお話ができたらと思います。
地域の皆様、ぜひぜひご参加くださいませ<(_ _)>
●東久留米市在宅療養シンポジウム
「落語で笑って学ぼう 在宅医療と人生会議」
日時:令和7年3月13日(木)14:00~16:00
会場:東久留米市市役所1階 市民プラザ(東京都東久留米市本町3-3-1)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、在宅療養・人生会議等について
定員:80名(要事前申込み)
対象:東久留米市民
主催・問合せ:東久留米市在宅療養相談窓口
共催:東久留米市在宅医療介護連携推進協議会
申込先:東久留米市介護福祉課地域ケア係
お申込み受付は2/17~です。申込方法はチラシをご参照ください。オンライン申込みページはこちらです。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
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