2月21日(金)宇陀市で落語を交え笑って学べる終活講座
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
奈良県宇陀市で開催の宇陀市市民講演会で落語を交えてお話させていただきます。
創作落語「天国からの手紙」は、お母さんが子どもたちに見守られあの世へ旅立つシーンから始まりますが、
天国の入口の手前で「あれ伝えておけば良かった、、」「そうか、遺言書を書かないまま天国に来てしまった、、」との思いが、
そんな落語を交えて、遺言書のこと、将来判断能力が衰えて自分で財産管理ができなくなったときに利用できる成年後見制度のこと、自分らしく生ききるための人生会議のことなど、
内容盛りだくさんですが、わかりやすく楽しくお聴きいただけるように頑張ります。
地域の皆様ぜひぜひご参加くださいませ<(_ _)>
●令和6年度 宇陀市権利擁護事業市民講演会(手話通訳あり)
「あっぱれ人生!終活落語で笑って学ぼう! ~人生笑顔で笑ンディング~」
日時:令和7年2月21日(金)13:30~16:00
会場:宇陀市文化会館かぎろひホール(奈良県宇陀市大宇陀拾生871)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、遺言書・成年後見制度・人生会議等について
主催:宇陀市・宇陀市社会福祉協議会
問合せ・申込先:宇陀市権利擁護センター
お申込み方法は下のチラシをご参照ください。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
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