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2024年12月

2024年12月18日 (水)

1月25日(土)千代田区で落語で学ぼうエンディングノート

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

東京都千代田区かがやきプラザ研修センターで開催の「第5回かがやき介護スクール」でお話の機会をいただきました。

あの世とこの世を逝ったり来たりする創作落語「天国からの手紙」を交えて、楽しくお聴きいただけるように頑張ります。

エンディングノートと聞くと「縁起でもない」と敬遠する方もいらっしゃるかも、でも人生には必ず期限がありますので、人生のゴールまで悔いのない人生としていただけるよう、

ご家族や周囲の方に思いを伝えておくことの大切さを、落語を通して感じていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

第5回かがやき介護スクール
「落語で楽しく学ぶ エンディングノート」
日時:令和7年1月25日(土)13:30~15:30
会場:かがやきプラザ1階ひだまりホール(東京都千代田区九段南1-6-10)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、終活、エンディングノート等について
対象:千代田区在住・在勤・在学の方
定員:40名70名(申込先着順)
申込・問合せ:かがやきプラザ研修センター

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<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先


1月24日(金)横浜市ケアプラザでエンディングノート講座

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

横浜市瀬谷区の阿久和地域ケアプラザにて、創作落語を交えてエンディングノート講座をさせていただきます。

エンディングノートというと「死ぬ準備」と思われがち、暗いイメージがあるかもしれませんが、

創作落語「天国からの手紙」を交えて、ときには笑いながら、家族や自身の人生について考えていただけるように、そして思いを伝えることの大切さを感じていただけるようお話いたします。

自分らしく悔いのない人生とするために、地域の皆様ぜひぜひ聴きに来てください!

横浜市阿久和地域ケアプラザ エンディングノート講座
「落語で笑って学ぼう!人生笑顔で!笑ンディングノート」
日時:令和7年1月24日(金)14:00~15:30
会場:阿久和地域ケアプラザ(横浜市瀬谷区阿久和南2-9-2)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、終活、エンディングノート等について
申込:阿久和地域ケアプラザ


<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先


1月21日(火)島田市で落語交えボランティアスタッフ研修会

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

静岡県島田市にて、地域の高齢者の通いの場でボランティアをされているスタッフの皆様向け研修会で落語を交えてお話させていただきます。

創作落語「天国からの手紙」は、病室で子どもたちに看取られてあの世へ旅立ったお母さんが「遺言書書いてなかった!」と急いで天国の入口の手前で遺言書を書き、子どもたちに向けた手紙も書くというストーリーです。

家族や周囲の人たちに思いを伝えておくことの大切さを感じていただける内容です。

その思い・お考えを伝えるのに役立つのがエンディングノートで、人生のゴールまでより良く生きるためにご活用いただけるようお話いたします。よろしくお願いいたします<(_ _)>

島田市地域ふれあい事業連絡協議会研修会
「落語で笑って学ぼう!人生笑顔で!笑ンディングノート」
日時:令和7年1月21日(火)13:30~15:30
会場:プラザおおるり1階ホール(静岡県島田市中央町5-1)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、終活、エンディングノート等について
対象:地域ふれあい事業を実施するボランティアスタッフの皆様及び市民の皆様
参加予定数:200名程度
問合せ:島田市健康福祉部 包括ケア推進課

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●創作落語「天国からの手紙」あらすじ(作/生島清身)
息子二人、娘一人が見守る中、病室にて母があの世へ。
母は天国へ行き、天国への案内人と出会い、遺産が不動産中心で相続人が複数いると必ず相続争いがあることを聞く。そして、ペットの世話をお願いしている向かいのヨシ子さんに財産を遺したいときは遺言書が必要なことを教えてもらう。天国への案内人の指導のもと自筆証書遺言を作成し、更に息子・娘への手紙もしたためる。手紙には看取りについての考えを伝えてなかった後悔の念も書き記す。遺言書と手紙を地上に届けてすぐに天国の入口に戻り、息子・娘の様子をあの世から見守る母。最初は言い争いをしていた息子・娘も、母からの手紙を読んで改心。思い残すことはもうないと三途の川を渡ろうとする母。そのとき大事なことを思い出す…。

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先


2024年12月17日 (火)

1月18日(土)野木町で成年後見制度普及啓発講演会

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

栃木県の野木町社会福祉協議会主催の住民向け講演会でお話の機会をいただきました。

題して「落語で楽しく学ぶ、成年後見制度と相続」

成年後見制度と聞くと「今の私には関係ない」なんて思われるかもしれませんが、将来どなたも利用の可能性のある制度ですので知っておくことは大切ですね。

「難しそう」「聴いても理解できないかも」そんな声が聞こえてきそうですが、専門用語は極力使わずわかりやすくお話いたします。

終活テーマの落語も披露いたしますのでぜひご参加くださいませ<(_ _)>

成年後見制度普及啓発講演会(手話通訳あり)
「落語で楽しく学ぶ、成年後見制度と相続」
日時:令和7年1月18日(土)10:30~12:00
会場:野木町老人福祉センターホープ館(栃木県下都賀郡野木町大字友沼5840-7)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、遺言書、成年後見制度等について
定員:80名
主催・問合せ:野木町社会福祉協議会

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<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先

 


1月15日(水)鴻巣市で落語を交え医療介護の多職種研修

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

埼玉県鴻巣市の鴻巣地区在宅医療連携センターより依頼を受けまして、医療・介護職の方対象の多職種研修でお話させていただきます。

病室で子どもたちに看取られてお母さんがあの世へ旅立つシーンから始まる創作落語「天国からの手紙」を交え、

「終活」「エンディングノート」「人生会議」等のテーマの住民向け講演会でお話している内容とともに、

・エンディングノートを書く目的
・住民向けエンディングノートについて思うこと
・住民向け「人生会議」講演会で食いつきの良い話
・参考になった本

などについて、業務に活かしていただけるようなお話ができたらと思います。

どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

令和6年度 在宅医療・介護連携推進事業「多職種研修」
「知って得する!落語で学ぶ「終活支援基礎知識」セミナー」
日時:令和7年1月15日(水)13:30~15:30
会場:鴻巣保健所 大会議室(埼玉県鴻巣市東4丁目5-10)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、終活、エンディングノート等について
対象:鴻巣市在勤の医療・介護職等関係者
定員:80名(申込先着順)
申込:鴻巣地区在宅医療連携センター

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<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先

 


2024年12月 3日 (火)

12月21日(土)横浜市瀬谷区のケアプラザで落語講演会

横浜市瀬谷区の中屋敷地域ケアプラザにて、創作落語を交えてお話をさせていただきます。

お母さんがあの世へ旅立つシーンから始まる創作落語「天国からの手紙」をお聴きいただいた後、人生をどう生きたいか伝えておくことの大切さについてお話させていただきます。

人生の最終章に関することではありますが、落語を交えて楽しくお聴きいただけるように頑張りますので、地域の皆様ぜひご参加くださいませ<(_ _)>

中屋敷地域ケアプラザ権利擁護事業
「落語で学ぶ 人生会議講演会」
日時:令和6年12月21日(土)14:00~15:30
会場:中屋敷地域ケアプラザ(横浜市瀬谷区中屋敷2-18-6)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、人生会議、エンディングノート等について
定員:30名(要申込)
主催・申込:中屋敷地域ケアプラザ

お申込み方法は下のチラシをご参照ください。

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<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先


12月19日(木)鴻巣市で落語で学ぼう人生会議市民講座

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

埼玉県鴻巣市で開催の在宅医療・介護連携事業市民講座でお話の機会をいただきました。

題して「落語で学ぼう!人生会議と笑ンディングノート」

息子・娘のいるお母さんがあの世へ旅立ち、子どもたちに伝えておけば良かったとあの世で子どもたちに向けた手紙を急いで書くという創作落語を交えて、

自分はどこでどんなふうに「生ききりたいか」、悔いなく生きるために伝えておくことの大切さについてお考えいただけるようお話いたします。

お近くの皆様、ぜひ足をお運びくださいませ<(_ _)>(申込不要・手話通訳付きです)

在宅医療・介護連携事業市民講座
「落語で学ぼう!人生会議と笑ンディングノート」
日時:令和6年12月19日(木)14:00~15:30
会場:クレアこうのす 小ホール(埼玉県鴻巣市中央29-1)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、人生会議、エンディングノート等について
対象:鴻巣市在住65歳以上の方(付添人は対象者以外1名まで可)
  【住所のわかる本人確認書類を必ずご持参ください】
定員:250名(申込不要)
主催・問合せ先:鴻巣地区在宅医療連携センター、鴻巣市介護保険課

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<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)講演予定と実績・お問合せ先

 


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