1月25日(土)千代田区で落語で学ぼうエンディングノート
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
東京都千代田区かがやきプラザ研修センターで開催の「第5回かがやき介護スクール」でお話の機会をいただきました。
あの世とこの世を逝ったり来たりする創作落語「天国からの手紙」を交えて、楽しくお聴きいただけるように頑張ります。
エンディングノートと聞くと「縁起でもない」と敬遠する方もいらっしゃるかも、でも人生には必ず期限がありますので、人生のゴールまで悔いのない人生としていただけるよう、
ご家族や周囲の方に思いを伝えておくことの大切さを、落語を通して感じていただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
●第5回かがやき介護スクール
「落語で楽しく学ぶ エンディングノート」
日時:令和7年1月25日(土)13:30~15:30
会場:かがやきプラザ1階ひだまりホール(東京都千代田区九段南1-6-10)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、終活、エンディングノート等について
対象:千代田区在住・在勤・在学の方
定員:40名70名(申込先着順)
申込・問合せ:かがやきプラザ研修センター
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)