11月17日(日)郡山市の葬祭イベントで落語で終活
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
福島県郡山市の家族葬邸宅デュエ郡山亀田で開催の終活イベントで創作落語「天国からの手紙」を交えてお話させていただきます。
子どもたちに看取られてあの世に旅立ったお母さんが、やり残したことがあるからと、あの世とこの世を逝ったり来たりする創作落語です。
自分自身と大切な人のことをいろいろ考えていただける内容です。ぜひぜひ足をお運びくださいませ<(_ _)>
●総合葬祭あおき 終活イベント
「落語で終活 楽しく学ぶ笑ンディングノート」
日時:令和6年11月17日(日)10:30~12:00
会場:家族葬邸宅デュエ郡山亀田(福島県郡山市亀田2丁目29-10)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、エンディングノートについて
定員:30名(要申込)
主催・問合先:あおき郡山本部(株式会社あおき)
申込方法は下のチラシをご参照ください。
(追記)主催者様HPにイベントレポートが掲載されました。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
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