11月18日(月)落語で学ぶ在宅医療介護専門職研修会
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
太田市在宅医療介護連携センターからお問い合わせいただき、在宅医療・介護に携わる専門職向けの「多職種人材育成研修」でお話させていただくこととなりました。
お母さんがあの世へ旅立つシーンから始まる創作落語を交えて、通常の研修会とは異なる形式で「楽しく学べた!」と感じていただけるように、精一杯お話させていただきます。
受講いただく皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。
●多職種人材育成研修
「落語で学ぼう!人生会議とエンディングノート」
日時:令和6年11月18日(月)19:00~20:30
会場:太田市保健センター3階(群馬県太田市飯田町818)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、終活・人生会議等について
対象:在宅医療・介護に携わる専門職向け
定員:100名
問合先:一般社団法人太田市医師会 太田市在宅医療介護連携センター
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
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