11月2日(土)埼玉県新座市で落語で学ぶ人生会議
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
埼玉県新座市の中央公民館主催事業の講演会で、創作落語「天国からの手紙」と人生会議をテーマにお話させていただきます。
看取りのシーンから始まる創作落語「天国からの手紙」は、主人公のお母さんが病室で息を引き取るのですが、お母さんの希望としては「最期は自宅で静かに看取ってもらえたら、、」という思いがありました。
どこでどんなふうに人生の幕を下ろすのか、あの世へ逝って後悔しないために、自分らしく悔いなく生ききりたいですよね!
縁起でもない、、というテーマですが、落語を交えてときには笑いながらお聴きいただき、これからのことについて考えていただけるよう精一杯お話させていただきます。
地域の皆様、ぜひぜひご参加くださいませ<(_ _)>
●新座市立中央公民館主催事業
「笑顔のあっぱれ!人生!落語で学ぶ人生会議」
日時:令和6年11月2日(土)13:30~15:00
会場:新座市立中央公民館 1階体育室(埼玉県新座市道場2-14-12)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」・人生会議について
対象:市内在住・在勤・在学の方
定員:60名(要申込・先着順)
主催・申込先:新座市立中央公民館
申込受付開始は10/3~です。申込方法は以下チラシをご参照ください。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
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