10月19日(土)静岡市で落語を交え在宅療養・終活講演会
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
静岡県訪問看護ステーション協議会主催の県民フォーラムで落語を交えて終活や人生会議についてお話させていただきます。
実は昨年12月にも機会をいただき今回2度目の落語講演となります。
お母さんが病室であの世へ旅立つというシーンから始まる創作落語を交えて、
人生の最期はどこで?
どんなふうに生ききりたい?
悔いのない人生とするためには?
など、重くなりがちなテーマですが、ときには笑い、ときには真面目に、大切なことを前向きにとらえていただけるよう精一杯お話いたします!
地域の皆様ぜひぜひ足をお運びくださいませ!よろしくお願いいたします<(_ _)>
●県民フォーラム
「落語で学ぶ 自分らしく生きるための在宅療養~笑顔で終活 笑ンディングノート~」
日時:令和6年10月19日(土)14:00~16:00
会場:静岡労政会館 6階ホール(静岡市葵区黒金町5-1)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」・在宅療養・人生会議・エンディングノート等について
対象:静岡県内在住の方
定員:200名(定員になり次第締め切り)
主催・申込先:一般社団法人 静岡県訪問看護ステーション協議会
お申込み方法は下記チラシをご参照ください。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
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