11月8日(金)埼玉県越谷市で落語で笑って学べる相続遺言
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
埼玉県越谷市で開催の第7回在宅医療・介護連携推進事業市民講演会でお話の機会をいただきました。
遺言書の書き方が出てくる創作落語「天国からの手紙」を交えて、行政書士として遺言書や相続のことをわかりやすく解説いたします。
また、人生を悔いなく生きるには、人生の最期をどう生ききりたいかなど、大切なことを考えていただけるよう、そんなお話もできたらと思います!
地域の皆様、ぜひぜひご参加くださいませ<(_ _)>
●第7回在宅医療・介護連携推進事業市民講演会
「落語で学ぼう!~後悔しない人生を送るために~」
日時:令和6年11月8日(金)13:00~14:30
会場:中央市民会館4階 第16~18会議室(埼玉県越谷市越ヶ谷4丁目1-1)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、相続・遺言等について
対象:市内在住・在勤の方
定員:80名(要申込・先着順)
主催:越谷市、越谷市医師会
問合先:越谷市医療と介護の連携窓口(越谷市医師会)
申込受付開始は10/8~です。申込方法は越谷市のページをご参照ください。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)