きよみ行政書士事務所（生島清身）

行政書士：生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

三重県桑名市での在宅医療・介護連携推進事業の市民講演会でお話の機会をいただきました。

題して「落語で学ぼう！在宅医療と人生会議」～あなたと大切な人のために～

暗くなりがちなテーマですが、お母さんが病室で子どもたちに看取られてあの世へ旅立つところから始まるオリジナル落語を交えて、ときに笑っていただきながらお聴きいただけるように頑張ります。

せっかくこの世に生まれてきたのですから、悔いなく生ききりたいですよね。

地域の皆様ぜひぜひ聴きに来てください！

申込不要です。要約筆記・手話通訳あります。よろしくお願いいたします<(_ _)>

●桑名市在宅医療・介護連携推進事業市民講演会
「落語で学ぼう！在宅医療と人生会議」
日時：令和6年9月28日（土）14：00～15：30
会場：柿安シティホール2階小ホール（三重県桑名市中央町3-20）
講師：生島清身（行政書士 ・社会人落語家）
内容：創作落語「天国からの手紙」・在宅医療・人生会議について
定員：２５０名（申込不要）
共催：一般社団法人桑名医師会、桑名市、木曽岬町、三重県
お問合せ：桑名医師会 桑名市在宅医療・介護連携支援センター、桑名市保健医療課

お問合せの連絡先は下のチラシをご参照ください。

＜生島清身（天神亭きよ美）のプロフィールです＞
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後､41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議（ACP）」関連の講演依頼も増えてきている。
（過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、ＮＨＫニュースで取り上げられる）

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