7月20日(土)落語で楽しく「すてっぷ中央」講演会:中央区
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
東京都の中央区社会福祉協議会 成年後見支援センター「すてっぷ中央」主催の住民向け講演会でお話の機会をいただきました。
題して「創作落語で学ぶ遺言・相続と成年後見制度」
創作落語「天国からの手紙」をお聴きいただいたあと、遺言書のこと、相続の基礎知識、成年後見制度について、初めて聞くという方にもわかりやすくお話させていただきます。
当日は、司法書士による無料個別相談会もございます。(要予約)
地域の皆様、ぜひ足をお運びくださいませ!
●成年後見支援センター「すてっぷ中央」講演会
「創作落語で学ぶ遺言・相続と成年後見制度」
日時:令和6年7月20日(土)13:00~15:00
会場:中央区役所 8階大会議室(東京都中央区築地1-1-1)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
内容:創作落語「天国からの手紙」、遺言・相続・成年後見制度について
対象:中央区内在住・在勤者
定員:120名(要予約)
主催・申込先:中央区社会福祉協議会 成年後見支援センター「すてっぷ中央」
お申込み受付期間は6/24~7/17です。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)