きよみ行政書士事務所（生島清身）

行政書士：生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

岐阜県瑞浪市主催の市民向け講座でお話の機会をいただきました。

題して『落語で終活講座「人生会議してみませんか？」』

オリジナル落語「天国からの手紙」は、お母さんが病室で子どもたちに見守られながらあの世へ旅立ちますが、お母さんの本音は、、、

最期まで自分らしく生きる、そんなお話ができたらと思います。

楽しくお聴きいただけるように頑張りますので、地域の皆様ぜひぜひご参加くださいませ！

●瑞浪市 在宅医療を考える市民講座
「落語で終活講座「人生会議してみませんか？」」
日時：令和6年2月18日（日）13：30～15：00
会場：瑞浪市総合文化センター 講堂（岐阜県瑞浪市土岐町7267-4）
講師：生島清身（行政書士 ・社会人落語家）
定員：１２０名（要申込・定員になり次第受付終了）
内容：創作落語「天国からの手紙」、在宅医療、人生会議について
主催・問合せ先：瑞浪市 高齢福祉課
後援：一般社団法人土岐医師会、一般社団法人瑞浪歯科医師会、瑞浪市薬剤師会

お申込み方法は下記チラシ及び瑞浪市のページをご参照ください。

＜生島清身（天神亭きよ美）のプロフィールです＞
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後､41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議（ACP）」関連の講演依頼も増えてきている。
（過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、ＮＨＫニュースで取り上げられる）

生島清身（天神亭きよ美）講演予定と実績・お問合せ先