2月3日(土)土浦市で落語で学ぼう人生会議
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
茨城県土浦市で落語を交えて「人生会議」をテーマにお話させていただきます。
創作落語「天国からの手紙」は、お母さんが子どもたちに看取られあの世へ逝くシーンから始まります。そしてオチは、、。
暗くなりがちなテーマですが、ときには笑いながら大切なことを学んでいただけるようにと思います。
地域の皆様どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
●在宅医療・介護連携拠点事業 市民講演会
「あっぱれ人生!落語で学ぼう人生会議」
日時:令和6年2月3日(土)14:00~15:30
会場:クラフトシビックホール土浦 小ホール(茨城県土浦市東真鍋町2-6)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
対象:土浦市民の方、市内在学・在勤の方、市内で在宅医療・介護に携わる方
定員:200名(要申込・先着順)
内容:創作落語「天国からの手紙」、在宅療養、人生会議について
主催:土浦市
後援:土浦市医師会、土浦市歯科医師会、土浦薬剤師会、土浦市社会福祉協議会
お申込み期間は12/15~2/2、お申込み方法は土浦市のページをご参照ください。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
「落語講演・エンディングノートセミナー講師」カテゴリの記事
- 6月28日(土)北見市民大学講座で落語を交え終活関連講座(2025.06.05)
- 6月24日(火)創作落語を交え民生・児童委員向け研修会(2025.06.05)
- 6月21日(土)看護職の方対象に落語でACP人生会議(2025.05.19)
- 6月6日(金)横浜市神奈川区のUR団地で落語終活講座(2025.05.07)
- 5月30日(金)横浜市緑区の地域ケアプラザで落語で終活(2025.04.22)