11月29日(水)落語を交え山田地区公民館人権講演会
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
和歌山県橋本市の山田地区公民館でお話の機会をいただきました。
和歌山県人権啓発市町村助成事業としての人権講演会ですが、難しい話はいたしません(^^)
ちょっと笑ってちょっと泣けるオリジナル落語を交えて、楽しくわかりやすくお話いたします!地域の皆様ぜひ足をお運びくださいませ!
●山田地区公民館人権講演会
「落語で楽しく学ぶ相続・遺言 「天国からの手紙」と「笑ンディングノート」」
日時:令和5年11月29日(水)13:30~
会場:山田地区公民館 研修室(和歌山県橋本市柏原433-1番地)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
定員:100名(要申込・先着順)
主催:山田地区公民館
共催:橋本市人権啓発推進委員会山田地区会
11/1よりお申込み受付開始です。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)