10月22日(日)第3回ねりま終活フェスタで落語講演
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
「ねりま終活フェスタ」で落語講演をさせていただきます。令和3年度に続き2回目のお声がけをいただき大変嬉しく思います!
社会人落語家として終活テーマの創作落語「天国からの手紙」と、行政書士として将来の備えに役立つお話もできればと思います。
ご関心持たれた方、お気軽にご来場くださいませ。入場無料・ご予約不要です。お待ちしております!
●第3回ねりま終活フェスタ
「落語講演:天国からの手紙」(予約不要)
日時:令和5年10月22日(日)13:00~14:00(フェスタ自体は10:00~16:00開催)
会場:ココネリホール(東京都練馬区練馬1丁目17-1、練馬駅北口徒歩1分)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
対象:どなたでも!
主催:練馬終活協働チーム
後援:練馬区高齢施策担当部
事務局・お問合せ先:NPO法人楽膳倶楽部
当日は複数の催し物があり、終活のプロに個別相談できる相談ブース(無料・事前予約制)も設けられます。生前整理、墓じまい、葬儀、相続、高齢者施設についてなど、詳しくはチラシのお問合せ先にお問合せ願います。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
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