10月21日(土)稲敷市で落語を交えた成年後見講演会
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
茨城県稲敷市で成年後見制度と相続についてお話の機会をいただきました。
遺言書の書き方が出てくる創作落語「天国からの手紙」も口演します!
楽しくわかりやすくを心がけてお話しますので、お近くの皆様よろしく願いいたします。
●成年後見制度普及啓発事業講演会
「落語で楽しく学ぶ、成年後見制度と相続」
日時:令和5年10月21日(土)10:30~11:30
(10:00~開会式および事業説明会)
会場:稲敷市あずま生涯学習センター(茨城県稲敷市佐原組新田1596)
講師:生島清身(行政書士 ・社会人落語家)
対象:市民の皆様
定員:200名予定
主催:稲敷市社会福祉協議会・稲敷市成年後見サポートセンター
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)