医療・介護連携推進会議講演会で落語と人生会議
行政書士:生島清身(天神亭きよ美)のページをご覧いただきありがとうございます。
令和5年3月16日(木)「「人生会議」してみませんか ~最期まで自分らしく生きるために~」と題した令和4年度住吉区医療・介護連携推進会議講演会でお話の機会をいただきました。
2部制の講演会で、私は第1部で、お母さんが病室で子どもたちに看取られてあの世へ旅立つシーンから始まる自作の落語「天国からの手紙」を口演、その後「人生会議」について初めて聞く方にもわかりやすくを心がけてお話しました。
落語のなかのお母さんは病室で息を引き取るのですが、天国の入口で急いで書いた子どもたちに向けた手紙では「最期は家で静かに看取ってもらえたらいちばんええねんけど、その思いをきちんと伝えてなかったことを後悔しています」と綴ります。
人生には必ず期限があります。ですから、最期まで自分らしく生ききるために、人生の最期どこでどんなふうにというお考えを早いうちに家族や周囲に伝えて話し合うことが大切です、とお話しました。
「人生会議」というと構えてしまうかもしれませんが、難しく考えず、
・私はこういう人生を歩んできたからこの先もこうしたい
・私はこういうことを大事に思うからやはり最期はこういう選択をすると思う
と普段の会話から「人生会議」をしていただけたらと思います。
第2部では、「人生会議における医療・介護の専門家の果たす役割」をテーマに、医師・歯科医師・看護師・薬剤師・ケアマネージャーの皆様が登壇しパネルディスカッションがありました。
登壇された皆様は、本人及びご家族の考えと向き合ってそのときどきの最善を探り連携しながら日々業務にあたられているのだなと実感しました。
このような講演会に呼んでいただくと、私も本当に勉強になり有難く思います。
会場の錦秀会住吉区民センター小ホールは音響・照明設備が整っていて、またサンパチマイク(プロの芸人さんが好んで使用する高性能マイク)に出会うことができました!
創作落語「天国からの手紙」が人生会議講演会のお役に立つのでしたら本当に本当に嬉しいです。住吉区の皆様、大変お世話になりありがとうございました。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
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