3月16日(木)大阪市住吉区で創作落語と人生会議講演会
行政書士:生島清身(天神亭きよ美)のページをご覧いただきありがとうございます。
私の地元である大阪市内でお話の機会をいただきました!めちゃめちゃ嬉しいです!ありがとうございます。
住吉区医療・介護連携推進会議講演会です。テーマは「人生会議」! もちろん創作落語「天国からの手紙」もお聴きいただきます。
そして、「人生会議における医療・介護の専門家の果たす役割」をテーマに医療・介護の専門家によるパネルディスカッションもありますよ。
魂込めてお話しいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
●令和4年度住吉区医療・介護連携推進会議講演会
「「人生会議」してみませんか ~最期まで自分らしく生きるために~」
・日時:令和5年3月16日(木)14:00~16:00
・会場:錦秀会住吉区民センター小ホール(大阪市住吉区南住吉3-15-56)
・内容:第1部 創作落語「天国からの手紙」ほか(生島清身:天神亭きよ美)
第2部 パネルディスカッション
テーマ「人生会議における医療・介護の専門家の果たす役割」
・定員:150名(要申込、先着順)
・主催:住吉区医療・介護連携推進会議
・問合先:住吉区役所保健福祉課
お申込方法は住吉区イベント・講座ページをご覧ください。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行い、近年「人生会議(ACP)」関連の講演依頼も増えてきている。
(過去に朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)