もしもに備えて落語で笑って学ぶ在宅療養
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
令和4年3月6日(日)愛知県碧南市で開催の在宅医療・介護連携推進事業「医療介護市民講座」でお話の機会をいただきました。
演題は「もしもに備えて落語で笑って学ぶ在宅療養」です。
主催者様のご挨拶の後、まずは座布団に座り、看取りの場面から始まる自作の落語「天国からの手紙」を口演させていただきました。
お母さんが病室で子どもたちに看取られてあの世へ逝くのですが、お母さんの希望は「最期は家で静かに看取ってもらえたら、、」というものでした。
行政書士の知識を活かして創作した落語ですので遺言書や相続のことが出てきますが、全体的には人生の最終章に向けてお考えや思いをご家族や周囲にきちんと伝えておくことが大事と感じていただける内容です。
落語のあとは、在宅介護、在宅療養、人生会議について、私は医療介護の専門家ではありませんが、高齢者にかかわる諸問題を勉強するなかで知り得たことを、専門家ではないからこそわかりやすい言葉でお話させていただきました。
誰でも最期は誰かに託すことになるので、人生のゴールはこう迎えたいということを周囲にきちんと伝えておくことが自分らしい人生を生ききるためにも大切なことと思います。
ピンピンコロリ神社のお話で笑っていただけたのは嬉しかったです。人が亡くなる話で笑っていただけると本当に救われます(^^;)
メモを取りながらお聴きくださった方もいて、在宅療養・在宅看取りに関して何か一つでも新しい発見をしていただけたとしたら本当に嬉しいです。どんな選択肢があるのか知っていないと選ぶことができません。
会場の碧南市芸術文化ホール シアターサウスは音響・照明設備がすばらしく、高座には「サンパチマイク」をご準備くださいました!「サンパチマイク」はプロの落語家さんや漫才師さんが舞台で使われる高性能マイクです。
マイクのおかげかお客様が聴き入ってくださってる感じがして、いつも以上に感情移入したかもと終わってから思いました。
開催地の愛知県、私が暮らす東京都、どちらにも「まん延防止等重点措置」が発令中でしたが、定員を収容人数1/2以下に設定し感染症対策を施して無事開催となったこと、関係者の皆様、ご来場いただいた皆様に深く感謝申し上げます。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行う。(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
生島清身(天神亭きよ美)エンディングノート終活関連 落語講演予定・実績
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