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2021年3月

2021年3月25日 (木)

在宅医療・介護連携推進事業で落語を交え看取り講演会

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

令和3年3月24日(水)武蔵村山市在宅医療・介護連携支援センター主催の住民向け看取り講演会で落語を交えてお話させていただきました。

題して「もしもに備えて落語で笑って学ぶ在宅療養」

行政書士なのに?看取りや在宅療養がテーマの講演??

自分でも不思議に思うのですが、これはすべて落語のおかげです(^^)

行政書士の知識を活かして創作した落語「天国からの手紙」は、相続遺言がメインテーマとなっていますが、お母さんがあの世へ旅立つ場面から始まり、

天国への案内人が、病室で息を引き取ろうとしているお母さんの様子を天国から見守り、こう呟きます。

「あ~あ、あんなに管つけられて、かわいそうになぁ、しんどいやろなぁ。元気なうちに家族の前で、延命措置はいらんとか、最期は家で看取ってほしいとか、その思いを伝えといたらこんなことになれへんのになぁ、、」

本当は家で静かに人生の幕を降ろしたかったお母さんですが、その思いを子どもたちにきちんと伝えてなかったことや、日頃ポチの世話をお願いしている向かいのヨシコさんにも財産の一部を遺したいが遺言書を作ってなかったことなどを、天国の入口まで来て後悔するという内容です。

落語の冒頭に「看取り」のシーンがあるので、在宅療養や人生会議(ACP)などのテーマの講演会にも呼んでいただけるのですね。多くの方が関心ある遺言相続のことが出てくるため足を運んでいただきやすいかもしれません。

医療・介護は専門分野ではありませんが、「人生をどう生ききりたいか」「悔いなく生ききるには」といったテーマは個人的に関心があり、話したいことがいくらでも出てくる感じです!

今回は、将来身体が動かなくなったとき、在宅療養という選択肢もあることを知っていただくのを目的として、必ず訪れる「死」から目をそらすのではなく「どう生ききりたいか」ということを日常でも周囲の方とお話していただけるようにと思いました。

在宅療養についてよくわかる本もいくつかご紹介しました。知らないことがあれば関連の本を読んだり専門家の話を聴いたりしてそれらを参考にしながら、自分の人生は自分で考え自分で選ぶことが大事です!ともお話しました。

在宅療養と直接関係しませんが、長生きすると発症のリスクが高まる認知症にも触れ、こちらも参考になる本をご紹介しました。理解を深めることで認知症への漠然とした不安は薄らいでいくはずです。

会場の武蔵村山市市民総合センター3階集会室では、座席間隔を十分取り、換気・検温・消毒・人数制限を行い感染症対策のもと開催されました。落語高座の前にはビニールシートを設えていただき、落語が終わればマスク着用でお話いたしました。

関係者含め6名のご参加となりましたが「より多くの方に聴いていただきたかった」というご感想をいただき嬉しい限りです。

武蔵村山市在宅医療・介護連携支援センターでは、2019年度に第1回看取り講演会を開催され、今回が第2回目の看取り講演会でした。コロナ禍でもこのようにお話の機会をいただき、関係者の皆様に心より感謝申し上げます<(_ _)>

今回初めてしたピンピンコロリ神社のお話、またどこかでしたいです(笑)

看取り講演会

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行う。(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)終活関連 落語講演予定・実績


2021年3月23日 (火)

4月8日(木)堂内墓地国分寺御廟オープンイベント(大阪)

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

天神橋筋六丁目駅からすぐの国分寺で行われるイベントでお話の機会をいただきました。

ヤシロ堂内墓地「国分寺御廟」グランドオープンを記念してのイベントで、疫病退散祈願の初護摩供養と花まつりの開催です。お釈迦さまの誕生日に地元大阪でお話できるなんて幸せ者です!

感染症対策のもと開催のため会場定員が20名(要予約)に限られますが、ご予約なしでも境内モニターで落語とセミナーの様子をご観覧いただけるそうですので、お近くの皆様お気軽に足をお運びくださいませ(^^)

イベント自体は11:00から始まり、書道パフォーマンスや写経体験、先着で桜餅プレゼントなど内容盛りだくさんです!

●ヤシロ堂内墓地国分寺御廟オープンイベント内「花まつり寄席」
・日時:2021年4月8日(木)13:00~14:00
・会場:大本山国分寺
   (大阪市北区国分寺1-6-18)
・内容:創作落語「天国からの手紙」と終活セミナー
・出演:生島清身(行政書士/社会人落語家:天神亭きよ美)
・定員:20名(要予約)

※当日は、マスク着用、検温、手指消毒等にご協力お願いいたします。

●創作落語「天国からの手紙」(作/生島清身・所要時間25分程度)
<あらすじ>
息子二人、娘一人が見守る中、病室にて母があの世へ。
母は天国へ行き、天国への案内人と出会い、遺産が不動産中心で相続人が複数いると必ず相続争いがあることを聞く。そして、ペットの世話をお願いしている向かいのヨシ子さんに財産を遺したいときは遺言書が必要なことを教えてもらう。天国への案内人の指導のもと自筆証書遺言を作成し、更に息子・娘への手紙もしたためる。手紙には看取りについての考えを伝えてなかった後悔の念も書き記す。遺言書と手紙を病室に置いてきて、すぐに天国の入口に戻り、息子・娘の様子をあの世から見守る母。最初は言い争いをしていた息子・娘も、母からの手紙を読んで改心。思い残すことはもうないと三途の川を渡ろうとする母。そのとき大事なことを思い出す…。

Ikushima011

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行う。(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)エンディングノート終活関連 落語講演予定・実績


2021年3月15日 (月)

落語を交えよくわかる遺言相続と成年後見制度講演会

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

令和3年3月13日(土)北海道岩見沢市にて開催の令和2年度成年後見制度講演会で落語を交えてお話させていただきました。

題して「創作落語で学ぶ遺言・相続と成年後見制度」です。

岩見沢市社会福祉協議会では成年後見支援センターを平成28年10月に開設され、成年後見制度の普及啓発のための講演会や研修会を積極的に開催されています。

今回は一般の方にも馴染みのある「遺言・相続」とともに「成年後見制度」も知っていただけるようにという構成の講演会です。どちらも財産に関係することですので(^^)

まずは、遺言書の書き方が出てくる行政書士の知識を活かして創作した落語「天国からの手紙」をお聴きいただきました。

お母さんが天国の入口の手前で急いで遺言書と子どもたちに向けた手紙を書き「これで思い残すことはない」と安心してあの世へ、、という人情噺で、笑いどころは少なめですがマスク越しにも要所要所での笑い声が届いて嬉しかったです。

会場の換気のこともあり休憩を挟んだのち、遺言書の作成方法と法務局が自筆証書遺言を預かってくれる新しい制度のご紹介、そして遺言書作成時に知っておいていただきたい遺留分や遺言書がない場合の相続手続きなどにも触れました。

遺言・相続はどなたにも関係することですので関心も高いと思われますが、「遺言書」と聞くと「まだいいや、もう少し先で」と考えがちではないでしょうか。

内閣府「平成29年版高齢社会白書」では、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症を発症すると推計されています。認知症を発症すると遺言書を作成できなくなる可能性があります。次の世代に財産を確実に繋げていくためにも早いうちに準備しておかれることが望まれますね。

ここで、認知症研究の第一人者である長谷川和夫先生(現在92歳)が認知症を発症され4年ほど前にご自身で公にされたことについて触れました。長谷川先生は、認知症かどうかを判断する簡易テスト「長谷川式スケール」を考案された著名なドクターです。

「認知症の人はもう何もできない」というイメージがまだまだあるかと思いますが、長谷川先生は認知症発症後に認知症当事者として綴った本を出版されています。

「ボクはやっと認知症のことがわかった」というタイトルで、認知症という病気について理解が深まるとともに、認知症になってもできることがあり社会と共生していくことでむやみに不安になる必要はないと教えてもらえる一冊です。

認知症を発症したときにどこに相談すればよいか、どんな支援制度があるか知っておくことも不安解消につながりますね。

もし認知症を発症し自分自身で財産管理ができなくなったときの支援制度として成年後見制度があります。一度でこの制度のすべてを理解するのは無理ですが、こういう制度もあるんだと記憶の片隅に置いていただけるようにと心掛けてお話しました。

「法定後見制度」については、

・利用開始を考えるタイミングは?
・後見人等はどのようにして選ぶ?
・後見人等に選ばれるのはどんな人?
・後見人等の業務例
・必要な場合の死後事務例

等についてお話しました。

「任意後見制度」については詳しい解説はせず、

・将来認知症を発症したときのために今から備えができる
・後見人を自分で決めることができる

この2点を強調し記憶に留めていただけるようにと思いました。

会場の岩見沢市民会館・文化センター「まなみーる」中ホールは席数514席で音響・照明設備が整った素晴らしいホールでした。感染症対策のもと人数制限をしての開催でしたが、関係者含め90名ほどご参加いただき本当に有難く嬉しく思いました。

主催者様、手話通訳者の皆様、ホール関係者の皆様、たいへんお世話になりありがとうございました<(_ _)>

成年後見制度講演会

成年後見制度講演会

成年後見制度講演会

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行う。(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)エンディングノート終活関連 落語講演予定・実績


2021年3月 1日 (月)

3月24日(水)武蔵村山市で在宅療養講演会

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

武蔵村山市在宅医療・介護連携支援センター主催の住民向け講演会でお話の機会をいただきました。

~もしもに備えて落語で笑って学ぶ在宅療養~

私は医療・介護の専門家ではありませんが、創作落語「天国からの手紙」が看取りのシーンから始まること、私自身が「自分らしい悔いのない人生を」との思いで終活講演をしていて、そんなことで呼んでいただけるのかなと思っております。

落語を交えて明るくお聴きいただけるようにと思いますので、お近くの皆様どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

●第2回 看取り講演会
「もしもに備えて落語で笑って学ぶ在宅療養」
・日時:2021年3月24日(水)14:00~15:15
・会場:武蔵村山市市民総合センター3階
   (東京都武蔵村山市学園4-5-1)
・内容:創作落語「天国からの手紙」と在宅療養についてのお話
・講師:生島清身(行政書士/社会人落語家:天神亭きよ美)
・定員:15名(要申込)
・主催:武蔵村山市在宅医療・介護連携支援センター

事前申込が必要です。申込方法は武蔵村山市在宅医療・介護連携支援センターのページでご確認ください。(感染防止対策のもと開催予定ですが状況により中止となることも考えられます)

もしもに備えて落語で笑って学ぶ在宅療養

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行う。(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)エンディングノート終活関連 落語講演予定・実績


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