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2021年1月19日 (火)

自筆証書遺言書保管制度の理解も深まる創作落語

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

令和3年1月18日(月)横浜市磯子区の屏風ヶ浦地域ケアプラザで創作落語を交えてお話させていただきました。

いきいきシニア セカンドライフ講座
題して「落語で楽しく学ぶ~自分らしい最期を迎える為の準備~」です。

緊急事態宣言下でもあり、人数制限、室内換気、消毒液設置、演台にアクリル板、そして落語の高座の前にビニールシートを吊り下げてという新型コロナウイルス感染症対策を万全にしていただき、主催者様には頭が下がる思いです。

まずは遺言書の書き方が出てくる行政書士ならではの創作落語「天国からの手紙」をお聴きいただき、その後、

・自筆証書遺言の作成方法
・自筆証書遺言書保管制度について
・公正証書遺言の作成方法
・相続の基礎知識

について解説しました。

遺言書を書かずに天国に旅立ったお母さんが「ポチの世話をお願いしている向かいのヨシコさんに100万円を遺してあげたい」という希望を叶えるべく、天国で急いで遺言書を作って地上に届けて、、というファンタジーな落語となっておりまして(^^;)、

落語の物語のなかで遺言書の必要性を感じていただくとともに登場人物をご自身や家族に置き換えてイメージしていただくことで、後半の眠くなりそうな(!)解説も興味深くお聴きいただけるように思います。

この落語は10年前に作ったものですが、法律改正に合わせ令和2年7月以降は「自筆証書遺言書保管制度」のことを盛り込み、自分で書いた遺言書は法務局で預かってもらえることを知っていただく機会にもなればと思っています。

落語も含め約90分の講座で遺言書のすべてをご理解いただくことはできませんので、講座の最後に地域で開催の行政書士による無料相談会のご案内もさせていただきました。

新型コロナウイルス感染症が気になるなか、ご参加いただいた住民の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました<(_ _)>

なお、主催者様が「人数制限のために少人数の受講者で終わってしまってはもったいない」とのお考えで、この講座を録画され後日ビデオでの講座開催を予定されています。そう仰っていただけるのは講師として嬉しいことです。

ビデオに耐えうるかわかりませんが(^^;)、開催が決まればこちらでも告知させていただきます。磯子区の地域の皆様、タイミングが合いましたらご視聴よろしくお願いいたします。

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行う。(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)エンディングノート終活関連 落語講演予定・実績

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(これは講演活動を始めた初期の頃、9年前の講座風景ですw)


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