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2020年1月30日 (木)

福祉大会で成年後見とエンディングノート落語講演

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

令和2年1月28日(火)第15回伊勢市社会福祉大会において、第二部の福祉講演会で「成年後見と笑(エ)ンディングノート」と題して講演させていただきました。

第一部で福祉功労者表彰の式典が行われ、休憩を挟んで私の出番です。

この日は終日雨でときおり雨脚が強くなるなか、会場の伊勢市ハートプラザみその多目的ホールには約300名の方が集われていて、その中でお話させていただけること大変有難く思いました。

まず最初に相続・終活をテーマの創作落語「天国からの手紙」をお聴きいただきます。

行政書士業務の一つに遺言書作成支援がありますが、その知識を活かし、遺言書の書き方が出てくる行政書士ならではの落語です。

落語のあとはときどき落語の内容を思い返していただきながら遺言書作成の解説をし、今年7月に施行となる遺言書保管法について、自分で書いた遺言書を法務局が預かってくれる画期的な制度が始まるので今後注目しておいてくださいとお話しました。

日本のような経済社会で生活していくためには、自分で自分の財産を管理する、その財産を次の世代にどう遺すのか、とても大切なことですね。財産をどう遺すかは遺言書を作成しておくことで想いを実現することが可能となります。

さて、将来もし判断能力が衰えて自分で財産管理ができなくなったときには?

その際に利用できる支援制度として成年後見制度があります。

伊勢市社会福祉協議会では「伊勢市成年後見サポートセンターきぼう」を伊勢市からの委託を受けて令和元年7月に開所されました。

市民の皆様にも成年後見制度について知っていただけるよう今回講演テーマとして取り上げ、一般の方にもわかりやすくを心掛けて解説させていただきました。

高齢になるとできなくなることが増えてくる、そして誰もがいつかあの世へ逝く。落語という形式を用いることで暗くならずに自然の摂理と受け止め、遺言書や成年後見制度のことも和やかにお聴きいただけるように思います。

手話通訳と要約筆記のご担当者様にも大変お世話になりました。伊勢市の皆様、この度は貴重な機会をいただきありがとうございました<(_ _)>

社会福祉大会で成年後見落語講演

●落語を交えた講演に関するお問合せ先
きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
E-mail:kiyomijimusyo★nifty.com 電話:03-6884-1848
(★を@に変えてメール送信してください)

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行う。(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)エンディングノート・落語講演予定・実績


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