創作落語で学ぶ遺言相続と成年後見制度講座
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
令和元年10月12日(土)「令和元年度 幕別社協町民向け講座」で、社会人落語家と行政書士という立場で「創作落語で学ぶ 遺言・相続と成年後見制度について」と題してお話させていただきました。
主催:幕別町社会福祉協議会、共催:幕別町、会場は幕別町札内コミュニティープラザ集会室です。
幕別町では毎年住民向けに成年後見制度を周知するための講座を開催されているとのことで、今年は約60名の町民の皆様がご参加くださいました。
成年後見制度は自分には関係ない制度だと考える方が多いかもしれません。
今回、誰もが関心ある相続のことも絡めて成年後見制度について話すことで、私たちの身近にある支援制度だというイメージを持っていただけるようにと思いました。
まずは自作の落語をお聴きいただきました。
創作落語「天国からの手紙」は、あの世へ逝ったお母さんが相続を含めて子どもたちにきちんと伝えてなかった遺言書も作っていなかったことを後悔し、あの世の入口で急いで遺言書とお手紙を書くという内容です。要所要所で笑ってくださり嬉しかったです。
あの世や遺言書が出てくるお話も、落語形式でお聴きいただくとどなたにも受け入れてもらえる感じがいたします。(落語って素敵です!)
落語のあとは行政書士として、相続ミニ知識・遺言書解説・成年後見制度の概要についてお話しました。スクール形式(机あり)の会場で、熱心にメモを取られる方もいらっしゃいました。
落語に出てくる家族と自分の家族を重ね合わせて何かしら感じていただけたら嬉しいですし、自分だったらこうしよう、こんなことはしたくないなど、この講座が自分らしい終活のきっかけとなれば大変嬉しいです。
主催者様はじめ台風19号の動きが気になるなかご参加いただいた町民の皆様、大変お世話になりありがとうございました<(_ _)>
●創作落語「天国からの手紙」(作/生島清身・所要時間25分程度)
<あらすじ>
息子二人、娘一人が見守る中、病室にて母があの世へ。
母は天国へ行き、天国への案内人と出会い、遺産が不動産中心で相続人が複数いると必ず相続争いがあることを聞く。そして、ペットの世話をお願いしている向かいのヨシ子さんに財産を遺したいときは遺言書が必要なことを教えてもらう。天国への案内人の指導のもと自筆証書遺言を作成し、更に息子・娘への手紙もしたためる。手紙には看取りについての考えを伝えてなかった後悔の念も書き記す。遺言書と手紙を病室に置いてきて、すぐに天国の入口に戻り、息子・娘の様子をあの世から見守る母。最初は言い争いをしていた息子・娘も、母からの手紙を読んで改心。思い残すことはもうないと三途の川を渡ろうとする母。そのとき大事なことを思い出す…。
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行う。(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
生島清身(天神亭きよ美)エンディングノート・落語講演予定・実績
●落語を交えた講演に関するお問合せ先
きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
E-mail:kiyomijimusyo★nifty.com 電話:03-6884-1848
(★を@に変えてメール送信してください)
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