高齢者権利擁護講座も落語セミナーで気軽に参加
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
平成31年1月17日(木)石岡市地域包括支援センター主催の権利擁護講座で「落語で学ぶ 笑ンディングノートセミナー」と題して講演させていただきました。
高齢者が住み慣れた地域で生きがいを持ちながら尊厳のある生活を最後まで維持できるよう、関連する制度やサービスの普及啓発を目的とした講座です。
早い段階で多数の参加申込があったそうです。
「権利擁護」という小難しそうなテーマでも落語があることで市民の皆様が「行ってみよう」と気楽に思っていただけたのでしたら大変うれしいです。
まずは、相続遺言をテーマに家族や自分自身について考えていただける創作落語「天国からの手紙」をお聴きいただきました。笑いどころは少ないものの、ポイントではしっかり笑ってくださり有難かったです。
高座から演台に舞台転換した後、エンディングノートは自分らしくより良く生きるために活用できるものですとお話しました。
あの世に逝くお母さんが慌てて遺言書を書き、それと同時に「想いをきちんと伝えなくちゃ」と子どもたちに手紙を書くという落語のストーリーを思い出していただきながら、想いを伝えるためにエンディングノートは大変役立ちますと話をすすめていきます。
エンディングノートは一般的には「死ぬ準備」と思われがちですが、決してそんなことはありません。「死」を意識することで、限りある人生を悔いなく自分らしく生きるには?と「生きる」ことを考えることになります。
自分はどう生きたいか、生ききりたいか、家族や周囲にきちんと伝えておくことで自分も周囲も安心して日々を過ごすことができると思います。人生は人それぞれ、その方の考えを尊重することが大切ですね。
明日どうなるかわからないのは年齢問わず同じですから、高齢者ばかりでなく若い世代の方にも「死」を意識することで「生きる」ことや人生について考えるきっかけにエンディングノートを活用してほしいなと思います。
落語は行政書士の知識を生かして作ったもので自筆証書遺言の書き方が出てきますので、遺言書のミニ解説もし、自筆証書遺言は2020年7月から法務局で預かってもらえる制度がスタートするという最新情報もお伝えしました。
会場は、露天風呂や娯楽施設があり市民の交流の場となっている施設ふれあいの里「ひまわり館」にあるホールでしたので、リラックスしてお聴きいただける環境だったようです。
当日は、エンディングノートの他、石岡市における成年後見制度、認知症に関する支援案内等のパンフレットも配布され、高齢者支援のさまざまな制度やサービスの情報を得る機会としてもお役に立てたのでしたら嬉しい限りです。
石岡市地域包括支援センターの皆様、お世話になりありがとうございました<(_ _)>
●落語を交えた講演に関するお問合せ先
きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
E-mail:kiyomijimusyo★nifty.com 電話:03-6884-1848
(★を@に変えてメール送信してください)
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。仕事を休業し治療に励む傍ら着物好きが高じNHK朝ドラ「ちりとてちん」の影響もあり本格的に上方落語を勉強。繁昌亭落語家入門講座修了時に高座名「天神亭きよ美」を授かる。その後、行政書士試験に合格し行政書士事務所を開業。不妊治療を通して生命誕生の神秘に気づき、相続業務を通して本当に大事な物は何かについて考えたことを形にするべく遺言をテーマに家族や人生について考える落語「天国からの手紙」を創作。2011年より落語を交えた笑って学べる終活関連講演を各地で行う。(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
生島清身(天神亭きよ美)エンディングノート・落語講演予定・実績
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