« 書き込めるエンディングノート付き自治体広報紙:神川町 | トップページ | 高齢者権利擁護講座も落語セミナーで気軽に参加 »

2019年1月 7日 (月)

法務局で遺言書を保管!2020年7月遺言書保管法スタート

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

私は、行政書士+社会人落語家という立場で相続遺言をテーマの自作の落語を交え、エンディングノートや遺言書について楽しく学べる講演・セミナーをしています。

有難いことに昨年(2018年)は、北は青森から南は鹿児島まで51か所で講師として呼んでいただきお話の機会をいただきました。

自筆証書遺言の書き方がでてくる自作の落語「天国からの手紙」には、亡くなったあと家庭裁判所で遺言書の検認が必要と説明するくだりがあるのですが、

2020年7月10日以降は検認の手間がなくなる!?(落語の内容も変えなければ!)

自筆証書遺言を法務局で保管してもらえる制度が2020年7月10日にスタートします。法務局に預けた自筆証書遺言は亡くなられたあと検認手続きが不要で、すぐに相続の法的な手続きができるようになります。

自筆で作成した遺言書をどこで保管しておくか、悩ましい問題ですね。

わかりやすい場所だと紛失・改ざんの心配が、であれば貸金庫が安心かと思いきや本人の死後は簡単に解錠できずに困った困ったこまどり姉妹(笑)となる可能性も。

法務局に遺言書を預けることができたら「遺言書は法務局に保管してあるからね」と家族に伝えておくだけで、本人の死後、家族が法務局に照会することで遺言書の内容を確認でき相続の手続きができるのです。(検認の手間が省け手続きがスピーディ-に!)

それに、遺言書を預けるときに法務局で法的にミスのない遺言書になっているかチェックしてもらえるので、法律が苦手な方も安心して自筆証書遺言を作成することができます。

せっかくの財産が、いま各地で問題となっている「空き家」や「荒れ放題の土地」となって知らないところで迷惑をかけてしまう、そんなことにならないよう遺言書を作成しておくことが予防対策の一つとなります。

新制度スタートに合わせ、落語「天国からの手紙」の内容も少し手直しすることになります。この落語を通して、遺言書って難しくないんだと遺言書に関して前向きな考えを持ってもらえたら嬉しいです。

遺言書保管法の周知に、落語「天国からの手紙」がお役に立てばと思います。

そのような落語を交えた笑って学べる相続遺言セミナー等のニーズがあれば、行政書士+社会人落語家としてお話させていただきます。お気軽にお問合せ下さい(^^)

●落語を交えた講演・セミナーに関するお問合せ先
きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
E-mail:kiyomijimusyo★nifty.com 電話:03-6884-1848
(★を@に変えてメール送信してください)

落語で学ぶ相続遺言

●2018年 落語を交えた相続講座実績例

・衣笠コミュニティセンターさわやか教室(神奈川県横須賀市)
「もしものときに慌てない 創作落語で笑って学ぼう、遺言と相続」

・桶川市コミュニティ協議会公開講座(埼玉県桶川市)
「落語で楽しく学ぶ相続・遺言」

・島根県行政書士会主催イベント(島根県松江市)
「笑って学ぼう 相続・遺言」

●創作落語「天国からの手紙」(作/生島清身・所要時間25分程度)
息子二人、娘一人が見守る中、病室にて母があの世へ。
母は天国へ行き、天国への案内人と出会い、遺産が不動産中心で相続人が複数いると必ず相続争いがあることを聞く。そして、ペットの世話をお願いしている向かいのヨシ子さんに財産を遺したいときは遺言書が必要なことを教えてもらう。
天国への案内人の指導のもと自筆証書遺言を作成し、天国への案内人のすすめで同時に息子、娘あての手紙もしたためる。
遺言書と手紙を病室に置いてきて、またすぐに天国の入口に戻り、息子・娘の様子を見守る母。最初は言い争いをしていた息子・娘も、母からの手紙を読んで改心。
相続問題も一段落し三途の川を渡ろうとする母。
そのとき大事なことを思い出す…。

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。
仕事を休業し治療に励む傍ら、着物好きが高じ繁昌亭落語家入門講座に通い、その後「天神亭きよ美」という高座名で社会人落語会に参加。
また、不妊治療を通して「いのち」について深く考えはじめる。
行政書士試験合格後、きよみ行政書士事務所を開業。相続業務の一環として、カルチャー教室にてエンディングノート講座講師を務めたのを機に、市民講座や終活セミナー等でエンディングノートを活用し人生を見つめ直してみることを提案する講演活動を始める。
遺言知識を深める落語「天国からの手紙」を創作し、落語の力を借りて遺言・相続を前向きに明るく伝えることに挑戦中。
(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)エンディングノート・落語講演予定・実績


« 書き込めるエンディングノート付き自治体広報紙:神川町 | トップページ | 高齢者権利擁護講座も落語セミナーで気軽に参加 »

落語講演・エンディングノートセミナー講師」カテゴリの記事