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2018年11月

2018年11月20日 (火)

落語セミナーで終活~最後まで自分らしく生きる

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

平成30年11月19日(月)徳島県社会福祉協議会主催の「落語で終活~最後まで自分らしく生きる~」と題した平成30年度権利擁護・成年後見セミナーでお話させていただきました。

開催1か月前に申し込みが定員(200名)に達したという情報を知り、びっくり!会場のふれあい健康館は満席となりました。

第1部で日本尊厳死協会四国支部徳島副代表の木下英孝医師の「最後まで自分らしく」と題した講演があり、終末期の尊厳のお話なのに随所に笑いをとり難しい言葉は使わず、でも大切なポイントはしっかり押さえた聴きやすくわかりやすい講演でした。

木下先生は徳島市内で開業されているクリニックの院長で在宅医療・自然な形での看取りに力を入れていらっしゃいます。この日も外来診療と訪問診療の合間を縫っての講演でした。

木下先生のお話で会場がとても和やかな空気感となっていたので、それを受けての第2部の私の講演は最初から拍手と笑いをたくさんいただくことができました。有難いことです。

最初に、相続をテーマの自作の落語「天国からの手紙」をお聴きいただきます。笑いどころではしっかり笑ってくださるし、そうでないところでも笑ってくださるし、どうしたんだろう?と思うぐらい笑ってくださいました(笑)。

行政書士の知識を生かして作った落語で遺言書の書き方が出てきますが、最後はあの世へ行くお母さんが子どもたちに想いを伝えるためにお手紙を書くという、最後はホロっとする人情噺です。

主人公がお母さんなので女性の方には共感していただきやすく、男性の方にとっては最後のオチが残念な結果となっていて、モヤモヤするかもしれません。すみません(^^;)

落語のあと「天国からの手紙」で表現している私の死生観について少し触れました。

私は不妊治療を経験したことで、「いのち」や「生命の誕生」についていろいろ考えるようになり、さまざまな本を読みました。そのことから、あの世についても考えるようになったのです。

創作落語「天国からの手紙」をお聴きいただくと、「死」は生きている延長線上にあって、あの世もそんなに悪くなさそうだと感じていただけるのではないでしょうか。そうだと嬉しいです。

そして、いつか別れるご家族や周囲の方々が困ったり迷ったりしないように、いまのうちに自分の考えをきちんと伝えておくことが大事だと、自然と気づいていただける内容です。

そのために、ぜひエンディングノートを活用してくださいというお話をしました。

明日どうなるかわからないのは年齢問わず同じです。高齢者ばかりでなくご家族や周囲の皆さんとともに、終末期のこと、看取りのこと、相続について、葬儀やお墓の希望など、これを機会にひとりひとりがどんな考えを持っているのか、話し合うきっかけになればと願います。

私にとっても大変勉強になる会でした。関係者の皆様、貴重な機会をいただきありがとうございました<(_ _)>

落語で終活

落語で終活

落語で終活

●落語を交えた講演に関するお問合せ先
きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
E-mail:kiyomijimusyo★nifty.com 電話:03-6884-1848
(★を@に変えてメール送信してください)

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。
仕事を休業し治療に励む傍ら、着物好きが高じ繁昌亭落語家入門講座に通い、その後「天神亭きよ美」という高座名で社会人落語会に参加。
また、不妊治療を通して「いのち」について深く考えはじめる。
行政書士試験合格後、きよみ行政書士事務所を開業。相続業務の一環として、カルチャー教室にてエンディングノート講座講師を務めたのを機に、市民講座や終活セミナー等でエンディングノートを活用し人生を見つめ直してみることを提案する講演活動を始める。
遺言知識を深める落語「天国からの手紙」を創作し、落語の力を借りて遺言・相続を前向きに明るく伝えることに挑戦中。
(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)エンディングノート・落語講演予定・実績


2018年11月13日 (火)

12月4日(火)静岡県沼津市で笑って学べる終活

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

静岡県東部健康福祉センター福祉課主催の人権講演会「笑って学べる終活」の第1部で、創作落語「天国からの手紙」を交えてお話させていただきます。

「老い~超高齢社会の中で自分を生きる~」というちょっと大層なテーマですが(^^;)、落語を交え堅苦しくなく気楽にお聴きいただけるお話をいたします。

多数のご参加お待ちしております(^^)

・日時:平成30年12月4日(火)13:30~16:00(開場13:00~)
・場所:プラザヴェルデ コンベンションホールB(沼津駅北口徒歩3分)
・定員:300名(先着順)
・申込:静岡県東部健康福祉センター 福祉課
 (事前申込なしでも当日席が空いていれば入場可能です)

笑って学べる終活

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。
仕事を休業し治療に励む傍ら、着物好きが高じ繁昌亭落語家入門講座に通い、その後「天神亭きよ美」という高座名で社会人落語会に参加。
また、不妊治療を通して「いのち」について深く考えはじめる。
行政書士試験合格後、きよみ行政書士事務所を開業。相続業務の一環として、カルチャー教室にてエンディングノート講座講師を務めたのを機に、市民講座や終活セミナー等でエンディングノートを活用し人生を見つめ直してみることを提案する講演活動を始める。
遺言知識を深める落語「天国からの手紙」を創作し、落語の力を借りて遺言・相続を前向きに明るく伝えることに挑戦中。
(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

生島清身(天神亭きよ美)エンディングノート・落語講演予定・実績

●落語を交えた講演に関するお問合せ先
きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
E-mail:kiyomijimusyo★nifty.com 電話:03-6884-1848
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神奈川区地域で支える介護者支援講演会を聴講

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

11月10日(土)横浜市神奈川区で行われた「がんばりすぎない介護のヒケツ」と題した講演会に行ってきました。

私は東京在住ですが、神奈川区民以外の参加も可ということだったので、勉強のために聴講してきました(^^)

講師は介護作家・ブロガーの工藤広伸さん(通称:くどひろさん)で、私も最近ブログを拝見するようになったのですが、介護の現場で参考になる情報を定期的に発信されています。

お父様とおばあ様を介護で看取り、現在お母様の介護を遠距離でされているというご自身の経験からの発信は、介護で悩む方々のとても参考になっていることは間違いありません。

お話もわかりやすく、ニーズとともに今後ますます講演依頼が増えてお忙しくなるのでは、と思いました!

「介護で後悔しないためには」親御さんにお元気なうちにいろいろと聞いておくこと、と仰っていました。やっぱり必要なことですよね。

財産、介護、延命治療、お葬式、お墓、そういったことについての意思を確認しておく。いつ何が起きるか、それは誰にもわかりません。「何も聞いていなかった」ではどうしてあげるのがいいのか途方に暮れてしまいます。

そのためには、エンディングノートは役立つツールです。

そして、お元気なうちに私の創作落語「天国からの手紙」をぜひ親子で聴きに来てほしいですね。ご家族同士いろいろ考えていただくきっかけになりますよ!(^^)!(ちゃっかり自分の宣伝。すみません。笑)

そして、「介護と仕事の両立」というテーマでは、

・職場で介護のことを打ち明けづらい
・職場に介護のことをだまって退職
・介護のことをひとりで抱え込んでしまいがち
・介護についてどこに相談したらよいか知らない
・支援制度についても知らない

というお話があり、あれ?これって「不妊治療」の当事者感覚と似てるやん!おんなじや!と思いました。

不妊治療も「職場で打ち明けづらい」「だまって退職」「ひとりで抱え込んでしまいがち」なんですよね。(私は不妊治療経験者です)

人生にはさまざまなことが起こります。みんな何かしら抱えながらも仕事を続けていくためには、みんなができる範囲で「お互い様」の気持ちで助け合っていくことが大事ですね。

仕事と子育て、仕事と介護、仕事と不妊治療、仕事と闘病etc

各種支援制度を知っておくことも重要です。調べてみたら行政はさまざまな助け舟を出してくれていることに気づきます。知らないままではもったいないので、まずはお住いの「広報誌」を必ずチェックするようにしましょうね。

仕事か〇〇か、どちらかひとつしか選べない時代はもう昔のこと、そういう雰囲気になってきていると思うし、そういう時代を作っていくのは私たちかもと思うと、私も微力ながら頑張らねばと思う次第。

これからは、働き方についても常識にとらわれずに考えていく必要がありそうです。企業と雇用契約を結んで働くことだけが「仕事」ではないので、必ずしも「会社を辞める」=「仕事を辞める」ではないはず。

くどひろさんの今回の講演では、介護をメインテーマにしながらも働き方への示唆も与えてくださっていました。

今回、講演を聴講できて大変参考になりました。

介護作家・ブロガーの工藤広伸さん(通称:くどひろさん)のページはこちらです。

因みに、私(生島清身)の落語講演予定・実績はこちらです(^^)

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィール>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。
仕事を休業し治療に励む傍ら、着物好きが高じ繁昌亭落語家入門講座に通い、その後「天神亭きよ美」という高座名で社会人落語会に参加。
また、不妊治療を通して「いのち」について深く考えはじめる。
行政書士試験合格後、きよみ行政書士事務所を開業。相続業務の一環として、カルチャー教室にてエンディングノート講座講師を務めたのを機に、市民講座や終活セミナー等でエンディングノートを活用し人生を見つめ直してみることを提案する講演活動を始める。
遺言知識を深める落語「天国からの手紙」を創作し、落語の力を借りて遺言・相続を前向きに明るく伝えることに挑戦中。
(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)


2018年11月12日 (月)

生活相談員研究会主催の会合で落語とエンディングノート

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

平成30年11月8日(木)山形県老人福祉施設協議会 特養部会 生活相談員研究会主催の多職種合同研究会で、「落語で楽しく学ぶ 人生笑顔で!笑ンディングノート」と題してお話させていただきました。

天童ホテルを会場に2日間の日程で行われ、私が登壇させていただいたのは1日目です。まず基調講演として山形県老人福祉施設協議会 特養部会長の坂上氏による「平成30年度介護保険制度改正から」があり、その後、休憩を挟んで私の出番です。

休憩時間に落語の高座を設えていただきます。有難いことです。

研究会には、山形県内の特別養護老人ホームで生活相談員、介護支援専門員、介護職員、看護師、栄養士としてお仕事されている約150名の皆様が集われていました。

高齢者ケアの現場でお仕事されている皆様に、私がえらそうにエンディングノートについて語れるのかと不安もあるなか、このような研究会で落語を用いて聴いていただく機会も珍しいと思うので、落語だけでも記憶に留めていただければなと思いました。

創作落語「天国からの手紙」は、遺言書の書き方が出てくる落語ですが、遺言書も必要かもしれないが子どもたちに想いをきちんと伝えることも大切とお母さんがお手紙をしたためるシーンが最後に出てくる人情噺です。

エンディングノートは想いを伝えるために活用できるもの、また自分自身や人生を見つめなおす機会にもなる優れものです。「いよいよだから、、」というのではなく、自分らしく生きる、生ききるためにぜひ早い段階でご活用いただきたいものです。

私の講演会は60~80代の方が対象となることが多いですが、今回はバリバリお仕事されている年代の方々、また仕事を始めたばかりという若い方もいらっしゃり、ですから、少しだけ人生の先輩として私の人生観・死生観についてもお話させていただきました。

この世を旅ととらえたら、あの世から人生の旅にこの世に出てきたと考えたら、旅が終われば家に帰るのと同じく、この世での旅を終えたらあの世という我が家へ帰る、

そう考えると、旅行中に失敗したり、トラブルにあったり、食事が口に合わなかったり、うまくいかないことがいろいろあるかもしれないけれども、見たことのない景色に感動したり、知らない人たちと触れ合って楽しく時を過ごしたり、

どんな経験も旅行を終えて家に帰れば、家族や友人に面白おかしく語れるお土産話となるものです。同じように、この世を終えればあの世に還り、あの世で「無事に帰ってこれてよかったね~、楽しかった?」と、迎えてくれて、どんなこともお土産話になると考えたら、

旅(人生)の途中の悩み事ってたいしたことないのかもしれませんね。

おそらく、自分でどこに行こう何をしようと計画を立ててワクワクしながら出発した旅(人生)であり、期限の決まった旅(人生)であり、必ず安堵できる我が家に帰れる旅(人生)なのですから、旅行中(人生)は楽しまなければもったいない、そんなお話をしました。

そして、エンディングノートに関しては、「いよいよ」というタイミングではなく、お元気なうちに、家族や周囲の方々と一緒にエンディングノートをみんなで1冊ずつ書いてみることをいつも提案していて、

若い方がまずエンディングノートを書いてみて、エンディングノートは「死ぬ準備」ではなく、自分をみつめなおし、より良く「生きる」ためにあるものだと心底理解されたら、高齢の方にも、より良く「生きる」ために書いてくださいねと、おすすめしやすくなるのではとお話しました。

特別養護老人ホームに入所されるときには、すでに自分で意思を伝えられない状況の方も多いと伺うと、「お元気なうちに私の落語をぜひ聴いていただきたい!」という思いに駆られました。

創作落語「天国からの手紙」をお聴きいただいたら、元気なうちに身近な人たちに自分の考えを伝えておかなくちゃと考えるきっかけになるはずです。落語だと押しつけがましくならないので、「死」という重いテーマも受け入れていただきやすくなるから不思議です。

研究会のあとの懇親会にも参加させていただきました。「生の落語は初めて」で「これから落語会にも足を運んでみようと思います」と落語にも興味を持っていただけた方もいて嬉しく思いました。落語は奥深いので、ぜひプロの落語家さんの落語を聴いていただきたいです。

往復の山形新幹線の車窓から眺める紅葉は美しく、私にとっても記憶に残る会となりました。関係者の皆様、大変お世話になりありがとうございました<(_ _)>

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行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。
仕事を休業し治療に励む傍ら、着物好きが高じ繁昌亭落語家入門講座に通い、その後「天神亭きよ美」という高座名で社会人落語会に参加。
また、不妊治療を通して「いのち」について深く考えはじめる。
行政書士試験合格後、きよみ行政書士事務所を開業。相続業務の一環として、カルチャー教室にてエンディングノート講座講師を務めたのを機に、市民講座や終活セミナー等でエンディングノートを活用し人生を見つめ直してみることを提案する講演活動を始める。
遺言知識を深める落語「天国からの手紙」を創作し、落語の力を借りて遺言・相続を前向きに明るく伝えることに挑戦中。
(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)

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2018年11月 2日 (金)

相続終活テーマの落語「天国からの手紙」講演250回達成

行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。

2011年10月に突然始まった自作の落語「天国からの手紙」を交えた終活関連講演回数が、昨日の講演で250回となりました。

北は北海道から南は鹿児島まで、各地の自治体、団体、民間企業等の主催する講演会・講座・セミナーに講師として呼んでいただき回を重ねることができました。

営業活動はほぼゼロで、インターネット検索で見つけて、あるいは口コミで知っていただきお問合せいただきます。世の中の不思議な仕組みに感謝です<(_ _)>

創作落語「天国からの手紙」は、行政書士の知識を生かして相続遺言をテーマに作りましたが、人生や家族についてあらためて考えるきっかけとなる、人間にとって普遍的な内容に意図せずなっていた!という感じです。

ですから、人権、消費生活、相続、終末期医療、看取り、介護といった終活のさまざまな切り口の講演会でこの落語を交えてお話の機会をいただいております。有難いことです。

どれぐらいの都道府県を訪れたのかと地図に記してみました。まだ訪れていない県が10県ありました~。(岩手県、長野県、富山県、石川県、山口県、大分県、熊本県、長崎県、宮崎県、沖縄県)呼んでいただけるように更に精進したいと思います。

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きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
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大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。
仕事を休業し治療に励む傍ら、着物好きが高じ繁昌亭落語家入門講座に通い、その後「天神亭きよ美」という高座名で社会人落語会に参加。
また、不妊治療を通して「いのち」について深く考えはじめる。
行政書士試験合格後、きよみ行政書士事務所を開業。相続業務の一環として、カルチャー教室にてエンディングノート講座講師を務めたのを機に、市民講座や終活セミナー等でエンディングノートを活用し人生を見つめ直してみることを提案する講演活動を始める。
遺言知識を深める落語「天国からの手紙」を創作し、落語の力を借りて遺言・相続を前向きに明るく伝えることに挑戦中。
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