祭壇の前で終活テーマに笑って学べる落語講演
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
平成30年10月14日(日)南相馬市のはらまち斎苑「愛月記」葬祭展で、オリジナルの落語を交えたエンディングノート講演をさせていただきました。
「愛月記」は株式会社鎌田商店さんが運営される葬斎会館で、当日は多数のお客様がご来場され、地域と良い関係性を築かれている会館であることがうかがえました。
講演開始時間には会場の「愛ホール」に多数のお客様が着席されていました。このような有難い場でお話できること、とても幸せに思います。
祭壇にお尻を向けての高座で「いいのかな?」という気持ちもありながら、祭壇に向かって皆さんが笑ってくださる感じは決して悪いことではないように思います。
遺言書の書き方が出てくる行政書士ならではの創作落語「天国からの手紙」では、素人落語にもかかわらず思った以上に笑ってくださり、私も楽しく口演することができました
遺言書も必要ですが、想いを伝えることも同時に大切なこと。その想いを伝えるために、改めて自分自身と向き合うきっかけにもなる「エンディングノート」について、落語口演後にお話しました。
世界で同じ人間はいないわけですから、自分自身と向き合ってまず自分が自分のことをよく知り、自分で自分を癒したり、自分で自分を励ましたり、人間にはそういうことが必要ではないかという私の話に、うんうんと頷いてくださる方がいて、大変うれしく思いました。
「死」を意識すると、ではこの限りある人生をどう「生きる」かと考えることになる。エンディングノートは「死ぬ準備」ではなく「よりよく生きる」「自分らしく生きる」ために活用できるものです。
「死」は見方を変えたら「生ききる」こと。家族や周囲の方とともに自分らしく生ききるためにいまできることは、と考えていただくきっかけとなれば嬉しいです。
創作落語「天国からの手紙」はあの世が出てくるので、祭壇の前で口演すると不思議としっくりくるのです(^^;) 重いテーマも自然に受け入れていただけるのは落語ならではかもしれません。(落語に感謝)
私が講演活動を始めたのは2011年秋でした。最初に依頼いただいたのは寝屋川市の人権学習市民講座でテーマは「いま、いのちを考える」でした。東日本大震災があった年でしたし過去の不妊治療の経験から「この世に授かった貴重な命を大切に」という想いがあり、当初から今現在もその想いが伝わるようにお話しています。
落語講演を始めてから丸7年という節目のような時期に、南相馬市を訪れる機会をいただけたことを有難く思います。
はらまち斎苑「愛月記」の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました<(_ _)>
●落語を交えたエンディングノート講演に関するお問合せ先
きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
E-mail:kiyomijimusyo★nifty.com 電話:03-6884-1848
(★を@に変えてメール送信してください)
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。
仕事を休業し治療に励む傍ら、着物好きが高じ繁昌亭落語家入門講座に通い、その後「天神亭きよ美」という高座名で社会人落語会に参加。
また、不妊治療を通して「いのち」について深く考えはじめる。
行政書士試験合格後、きよみ行政書士事務所を開業。相続業務の一環として、カルチャー教室にてエンディングノート講座講師を務めたのを機に、市民講座や終活セミナー等でエンディングノートを活用し人生を見つめ直してみることを提案する講演活動を始める。
遺言知識を深める落語「天国からの手紙」を創作し、落語の力を借りて遺言・相続を前向きに明るく伝えることに挑戦中。
(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
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