人生の最終段階における医療・ケアについて話し合っていますか
行政書士:生島清身のページをご覧いただきありがとうございます。
厚生労働省作成の「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」が平成30年3月に改訂されました。
このガイドラインは、人生の最終段階を迎えた本人・家族等と医療・介護従事者が、最善の医療・ケアを作り上げるプロセスを示すガイドラインです。
改訂の主なポイントとして、
・医療・ケアチームの対象に介護従事者が含まれることを明確化
・医療・ケアの方針やどのような生き方を望むか等を日頃から繰り返し話し合うこと(考えが変わることもあるので)
・本人の意思を推定する者について家族等の信頼できる者を前もって定めておくことの重要性(自ら伝えられなくなる前に)
・今後、単身世帯が増えることを踏まえ、信頼できる者の対象を、家族から家族等 (親しい友人等)に拡大
・繰り返し話し合った内容を本人、家族等と医療・ケアチームで共有することの重要性
が挙げられます。
ガイドライン解説編には、「本人のこれまでの人生観や価値観、どのような生き方を望むかを含め、できる限り把握することが必要」だと書かれています。
人生はすべて繋がっていますから、人生の最終段階だけを考えるというのではなく、これまでどんな人生を歩んできたのか、どんな考えを持っているのか、本人も一度自分の人生について見つめなおし考えを整理して、それを必要な方々に伝えることが大切ですね。
そのために「エンディングノート」は役立つだろうと思います。
「エンディングノート」は決して死ぬ準備というのではなく、人生を見つめなおし、より良く生きる(生ききる)ために活用できるものです。
私の創作落語を交えたエンディングノート講演では、まさにそういったお話をしています。
人生観・死生観について、シニア層だけでなく若い方も一緒に、家族や周囲の方の考えを確認し共有するためのコミュニケーションツールとしてエンディングノートの活用をおすすめしています。
落語という形式を用いることで「死」という重いテーマでも、ときに笑っていただきながら和やかにお聴きいただけるようです。
私の話がお役に立つなら、どこでも出張講演いたします(^^)
生島清身(天神亭きよ美)エンディングノート・落語講演予定・実績
●講演に関するお問合せ先
きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
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<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
行政書士・社会人落語家
大阪市出身、2015年8月より東京都在住。
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。
仕事を休業し治療に励む傍ら、着物好きが高じ繁昌亭落語家入門講座に
通い、その後「天神亭きよ美」という高座名で社会人落語会に参加。
また、不妊治療を通して「いのち」について深く考えはじめる。
行政書士試験合格後、きよみ行政書士事務所を開業。
遺言・相続業務の一環として、カルチャー教室にてエンディングノート講座
講師を務めたのを機に、市民講座や終活セミナー等で、エンディングノート
を活用し人生を見つめ直してみることを提案する講演活動を始める。
遺言知識を深める落語「天国からの手紙」を創作し、落語の力を借りて
遺言・相続を前向きに明るく伝えることに挑戦中。
(朝日・読売・毎日・産経各紙面、NHKニュースで取り上げられる)
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