エンディングノート講座、落語と手話通訳と要約筆記(伊丹市)
平成26年2月12日(水)兵庫県伊丹市(いたみいきいきプラザ)にて、
平成25年度伊丹市社会福祉協議会 権利擁護市民フォーラム
誰もが気になる”その時”のために…”任意後見・遺言・エンディングノート”
が開催されました。
第1部は司法書士による任意後見制度の講義、第2部が私の担当で、相続をテーマの落語「天国からの手紙」とエンディングノートについてお話しさせていただきました。
地域の民生委員さんや福祉のお仕事に携わる方々、そして一般市民の方も含めて120名ほどのご来場でした。
落語では、こちらが笑ってほしいと思うところできっちりと笑っていただき、珍しく男性の笑い声も多数聴こえて、逆にこちらが楽しませていただいたような高座となりました。高齢者の方に寄りそうお仕事をされている方は、感情表現が豊かな方が多いのかもしれません(^^)
エンディングノートは、この世を去ったときの段取りのために書くのではなく、人生のゴールも含めて今後どのように人生を歩んでいきたいかを考えて書くもの、そうして書いておくことでもしものときに役立つノートとなるというお話と、そして、エンディングノートは自分自身を第三者に知ってもらうツールとしての役割もあり、成年後見や介護の現場でニーズが高まっているというお話も少しさせていただきました。
この市民フォーラムでは、手話通訳と要約筆記の方がいらっしゃいました。
要約筆記の現場を見たのは初めてで、手話通訳もそうなのですが、集中力と理解力と、そしてアウトプットしていく技量が必要で、たいへんなお仕事だなと改めて思いました。
落語の手話通訳は、噺家が上手(かみて)・下手(しもて)を向くのと同じように顔を左右に向けてされるそうです。ですから、手話通訳さんも落語の登場人物がどちらから登場してどのような位置で会話しているのかを、ある程度把握しておく必要があるということになりますね。
これはもう手話落語の域かも!
しかし、落語に馴染みのない地域であれば、手話通訳さんもそこまでは考えないのかもしれません。毎日どこかで落語が聴ける大阪近隣ならではのことでしょうか。
さて、2月の講演は、2/22(土)京都府綾部市、2/26(水)東大阪市、2/27(木)大阪市旭区と続きます。近隣の皆様、よろしくお願い致します<(_ _)>
東大阪市の講演では手話通訳が入ると聞いていますので、時間があれば落語の通訳についての注意点など伺ってこれたらと思います。
●エンディングノート講座・セミナー講師のご依頼はこちらをご覧ください●
<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。
仕事を休業し治療に励む傍ら、着物好きが高じ繁昌亭落語家入門講座に
通い、その後「天神亭きよ美」という高座名で社会人落語会に参加。
また、不妊治療を通して「いのち」について深く考えはじめる。
行政書士試験合格後、きよみ行政書士事務所を開業。
遺言・相続業務の一環として、カルチャー教室にてエンディングノート講座
講師を務めたのを機に、市民講座や終活セミナー等で、エンディングノート
を活用し人生を見つめ直してみることを提案する講演活動を始める。
遺言知識を深める落語「天国からの手紙」を創作し、落語の力を借りて
遺言・相続を前向きに明るく伝えることに挑戦中。
●講演に関するお問合せ先
きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
E-mail:kiyomijimusyo★nifty.com
(★を@に変えてメール送信いただくか、こちらをクリックしてください)
お電話でのお問い合わせはこちらをご覧ください。
「落語講演・エンディングノートセミナー講師」カテゴリの記事
- 3月28日(土)新潟県聖籠町で楽しく学ぶ落語で終活講演(2026.03.02)
- 3月22日(日)北海道更別村で落語を交えた終活講演会(2026.03.02)
- 3月18日(水)加西市消費者講座で落語交え人生会議講演(2026.02.24)
- 3月15日(日)下野市で落語で楽しく学ぶ人生会議(ACP)(2026.02.12)
- 3月13日(金)福島県宗教団体連絡協議会主催の講演会(2026.02.08)

