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2013年9月16日 (月)

エンディングノートセミナー:旧武藤山治邸(神戸市)

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平成25年9月13日(金)舞子公園内の旧武藤山治邸にて講演させていただきました。お天気に恵まれてお部屋の窓からもキラキラと光る海が臨めます!

相続をテーマに家族について考えてみる落語「天国からの手紙」では、皆さん素直に笑っていただきました。歴史ある洋館のまろやかな空気が皆さんの心をほぐしているのだろうと思います(^^)

エンディングノート活用術では、自分だけではなく家族みんなで書いてみるということを提案しました。明日どうなるかわからないというのは年齢問わず同じです。

また、エンディングノートは死後の段取りを書くばかりではなく、自分と向き合い今後の人生について考えるきっかけとなるもの、若い方も書くことで気付くことがいっぱいあるはずです。

家族みんなで書いてみて(たとえ書くには至らなくても)、エンディングノートをめくりながら、

 延命措置についてどう思う?
 お葬式ってどんなふうにしてほしい?
 どんな保険に入ってたっけ?
 遺言書って必要かな?いまのうちに勉強しとこか…
 お母さんって○○が好きやったん?知らんかった~
 あんたが産まれたときこんなことあってんよ~

などなど、家族で話し合うきっかけにしていただけたらと思います。

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人間は思っていることを言葉にしないと相手に伝わりません。人間は言葉を使ってコミュニケーションしています。相手の顔をみたら考えがわかるという仕組みには残念ながらなっていない。だから「想い」を「言葉」にして伝える、遺しておくことが大事だと思っています。

また、人間は先を見通す力はありません。だから、1年後どうなる、老後はどんな生活をしている、いつ死ぬだろうか、不安になったり心配したりするのですが、先がわからないからこそ「希望」を持つことができるのだろうと思います。

先のことが全部わかっていたら不安や心配もないかわりに「希望」を持つこともありません。先のことが全部わかっていたら、こうなってほしいと「希望」することや未来を「想像・創造」する権利は与えられないのではないでしょうか。

人間は、「不安」になることも自由だし、「希望」を持ち明るい未来を「想像・創造」することも自由です。だったら、私は「希望」を持って自分の人生を明るく「想像・創造」していきたい。歴史ある建物の波動が、そんな話も私にさせてくださいました。

さて次は、広島で、久しぶりに落語をしないエンディングノート講演です。
(導入部に落語があるほうが、私としては話がしやすいんですが…^^;)
広島の皆様、どうぞよろしくお願い致します<(_ _)>

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<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。
仕事を休業し治療に励む傍ら、着物好きが高じ繁昌亭落語家入門講座に
通い、その後「天神亭きよ美」という高座名で社会人落語会に参加。
また、不妊治療を通して「いのち」について深く考えはじめる。
行政書士試験合格後、きよみ行政書士事務所を開業。
遺言・相続業務の一環として、カルチャー教室にてエンディングノート講座
講師を務めたのを機に、市民講座や終活セミナー等で、エンディングノート
を活用し人生を見つめ直してみることを提案する講演活動を始める。
遺言知識を深める落語「天国からの手紙」を創作し、落語の力を借りて
遺言・相続を前向きに明るく伝えることに挑戦中。

●講演に関するお問合せ先
きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
E-mail:kiyomijimusyo★nifty.com
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