« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月

2013年1月26日 (土)

エンディングノート講座:相続・贈与・遺言について(神戸市)

Photo

公益財団法人神戸いきいき勤労財団様主催の「平成24年度 熟年生活講座(パート2)」~今、話題の”終活”を考える~の連続講座のなかで、エンディングノートについてお話させていただきます。

●「平成24年度 熟年生活講座(パート2)」
      ~今、話題の”終活”を考える~
・日時:平成25年2月21日(木)午後2:00~3:30
・場所:神戸市勤労会館 403号会議室
・内容:今、注目のエンディングノート活用術
     ~相続・贈与・遺言について~
・定員:50名
・参加料:1,000円
・申込先:公益財団法人神戸いきいき勤労財団
http://www.kobe-kinrou.jp/event/entry-470.html

定員50名のところ既に60名近くの申し込みがあるそうですが、状況により70名ぐらいまで受付していただけるかもしれません。

今回、落語がなくて少し残念なのですが(^^;)、残りの人生が楽しくなるようなお話ができればと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

来週、1月30日(水)の川根本町地域包括支援センター様主催(静岡県)の講演は、200名以上の参加申込をいただいているとのこと。ありがとうございます。

3月12日(火)は高槻市で、高槻市内在住または勤務・通学の方対象の市民講座をさせていただきます。落語「天国からの手紙」もありです(^^) こちらもどうぞよろしくお願い致します。

●エンディングノート講座・セミナー講師のご依頼はこちらをご覧ください●

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。
仕事を休業し治療に励む傍ら、着物好きが高じ繁昌亭落語家入門講座に
通い、その後「天神亭きよ美」という高座名で社会人落語会に参加。
また、不妊治療を通して「いのち」について深く考えはじめる。
行政書士試験合格後、きよみ行政書士事務所を開業。
遺言・相続業務の一環として、カルチャー教室にてエンディングノート講座
講師を務めたのを機に、市民講座や終活セミナー等で、エンディングノート
を活用し人生を見つめ直してみることを提案する講演活動を始める。
遺言知識を深める落語「天国からの手紙」を創作し、落語の力を借りて
遺言・相続を前向きに明るく伝えることに挑戦中。

●講演に関するお問合せ先
きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
E-mail:kiyomijimusyo★nifty.com
(★を@に変えてメール送信いただくか、こちらをクリックしてください)
お電話でのお問い合わせはこちらをご覧ください。

生島清身(天神亭きよ美)エンディングノートセミナー予定と実績ページへ


2013年1月 7日 (月)

エンディングノートセミナー 2013年も頑張ります!

年末年始は久しぶりにゆっくりしたな~という感じでリフレッシュ。今日から仕事モードですが、新規問合せ、リピート問合せがポンポンと入ってきて幸先がいいかもしれません(^^)

さて、今年は昨年以上に講演のお仕事が入ってきたらいいな~と願っています。

現在決まっている日程です。

・1月12日(土)
 ある団体様の総会にて
・1月30日(水)
 川根本町地域包括支援センター様主催「権利擁護セミナー」にて
・2月21日(木)
 公益財団法人神戸いきいき勤労財団様主催「今、話題の”終活”を考える」にて

遺言・相続知識を深める落語「天国からの手紙」、”生きる”ことに焦点をあてたエンディングノート講座、どこでも出張講演いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

●講演に関するお問合せ先
きよみ行政書士事務所 生島清身(いくしまきよみ)
E-mail:kiyomijimusyo★nifty.com
(★を@に変えてメール送信いただくか、こちらをクリックしてください)
お電話でのお問い合わせはこちらをご覧ください。

<生島清身(天神亭きよ美)のプロフィールです>
秘書業務、インターネット関連業務を経験後、41歳で不妊治療をスタート。
仕事を休業し治療に励む傍ら、着物好きが高じ繁昌亭落語家入門講座に
通い、その後「天神亭きよ美」という高座名で社会人落語会に参加。
また、不妊治療を通して「いのち」について深く考えはじめる。
行政書士試験合格後、きよみ行政書士事務所を開業。
遺言・相続業務の一環として、カルチャー教室にてエンディングノート講座
講師を務めたのを機に、市民講座や終活セミナー等で、エンディングノート
を活用し人生を見つめ直してみることを提案する講演活動を始める。
遺言知識を深める落語「天国からの手紙」を創作し、落語の力を借りて
遺言・相続を前向きに明るく伝えることに挑戦中。


« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »