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2011年8月10日 (水)

武雄市ページがfacebookに完全移行

Facebookを使って自治体のホームページを作ってしまう、
すごいチャレンジ精神ですよね。

佐賀県武雄市のページが、8月1日にFacebookに完全移行しました。
(↓ITmediaニュース)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/29/news054.html

ヤフーで「武雄市」と検索すると、なるほど「武雄市役所 | Facebook」ページが検索結果のいちばんに。

私自身Facebookの使い勝手はまだよく知らないのですが、仕事柄、戸籍謄本や証明書類の取り寄せをすることがあるので、そういう情報に素早くアクセスできるのかが気になりました。

武雄市トップページ→くらしの便利帳→各種証明書の交付手続き で、
郵便による請求とか各種証明書手数料の情報を見ることができました。結構わかりやすいかも、です(^^)

Facebookであれなんであれ、市民が見て情報にアクセスしやすければいいのだと思います。そして、職員の方が管理しやすければ、なおいいですよね。

私がいちばん気になるのは、Facebookに障害が発生したときのことを考えて何か策を講じているのだろうか、ということです。自前のサーバであっても障害の心配はあるわけですが、Facebookという提供されたサービスを利用していると、何かあったときに自分たちでは手の施しようがないからです。

もちろん考えはあるのだろうと思うのですが、関連ニュースや武雄市Facebookページを作成したITサービス会社のプレスリリースなどをみても、そのことに触れた記述がなかったので、担当者さんに「どうなんですか?」って聞いてみたくなりますね(^^;)

Facebookの利用規約を見てみると、

『弊社は、Facebookが常に正常に機能し、障害がなく、安全な状態を維持できるよう努めますが、ユーザーは自らの責任においてFacebookを利用するものとします。』

とあります。当然のことだろうと思います。

以前に、mixiに大規模障害が発生したことがありました。と思って調べてみたら、ちょうど1年まえの出来事だったのですね。

『mixi』のアクセス障害のお詫び及び復旧に関するお知らせを見てみると、障害発生から完全復旧まで30時間以上かかったようです。

あのとき「mixi難民」という言葉がネットニュースなどで見受けられました。

イベントの告知や情報発信など、商用利用されているケースも多いので、例えばイベント当日に障害が発生して情報にアクセスできなくなったら集客に大きな影響がでてしまいます。

とはいえ、この度の武雄市さんのチャレンジ精神はすばらしいと思います(^^)

これに続く自治体があるでしょうか。(トップによほどの理解がないと難しそうですね…)

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